スリランカのアーユルヴェーダを10泊11日体験して変わったこと【料金・選び方・期間】

スリランカのアーユルヴェーダを10泊11日体験して変わったこと【料金・選び方・期間】
2019年2月23日

どうも、佐田真人(@mst727)です。

スリランカに1ヶ月ほどいたのですが、そのいちばんの目的は、本格的なアーユルヴェーダを受けること。

アーユルヴェーダの施設で本格的に受けるとなると、意外とネット上にまとまった情報がなく、個人で行くとなるとすこしハードルが高いんですよね。

本記事では実際にスリランカで受けた11日間のアーユルヴェーダをもとに、施設の選び方や、料金、滞在中の過ごし方など、体験談を書いていければと思います。

▼記事の内容

  • アーユルヴェーダ施設の探し方と予約方法
  • ドクターの診断で決まる療法とわかる体質
  • 実際に受けたアーユルヴェーダの治療
  • 滞在中の食事と薬、1日の過ごし方
  • アーユルヴェーダを体験した感想
  • 体験する前に知っておきたいこと

スリランカのアーユルヴェーダ施設・ホテルの探し方と予約方法

アーユルヴェーダを受けるとなると、「どこの国のどの施設で受けるか」で、アーユルヴェーダの内容や過ごし方は大きく変わってきます。

そんななか僕が選んだのは、スリランカのアーユルヴェーダ施設「バーベリンリーフリゾート」。この施設を選んだ決め手は大きく3つ。

  • アーユルヴェーダ初心者がリラックスできて施術を受けることができる環境だったこと
  • 比較的リーズナブルかつライトな施設で、日本語対応が可能だったこと
  • 著名人や訪れた人たちの口コミがよかったこと

アーユルヴェーダの初心者かつ、ひとりでの体験だったこともあり多少の不安はありましたが、スタッフがとても親切で快適に過ごすことができました。

詳しくは「日本語OKなアーユルヴェーダ施設「バーベリンリーフリゾート」の感想【予約方法+行き方も】」を見てほしいのですが、ここでは決めるまでに至った背景をすこし。

アーユルヴェーダを受ける国は「スリランカと南インド」どっちがいい?

アーユルヴェーダを体験する施設を探す前に、決めなければいけないのがどこで受けるか。海外で受けるとなると、主に「スリランカか南インド」の2択になります。

アーユルヴェーダは世界最古の伝統医学でインド発祥なのですが、最も古い形で現存しているのがスリランカだといわれています。

もちろんインドにも料金の安さや1日から受けれる施設があるのですが、それでも僕はスリランカで受けることをおすすめします。

理由としては「清潔さやホスピタリティ、実際の効果」の観点から、スリランカの方が情報が豊富にあり信頼できるからです。安心感があるということですね。

スリランカのアーユルヴェーダ施設はどう探した?

ここからスリランカのアーユルヴェーダ施設を探し始めるわけですが、まず参考にしたのが、高城剛さんおすすめのアーユルヴェーダ施設です。

その中でも高城剛さんが書かれた「サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える」という本に書かれた施設をまず参考にしました。

 

アーユルヴェーダの施設はざっくり、下記のような3つのグレードに分かれます。それぞれのグレードによって金額やアーユルヴェーダの細かい療法が変わってきます。

ただしアーユルヴェーダの療法や施設の良し悪しは、グレードで判断するのではなく、それぞれで施設毎にチェックすることをおすすめします。

  • 高級ホテルのようなリゾート型の施設
  • 中間に当たるライトな施設
  • 電気やガス・水道がないハードな施設

僕はそれぞれのグレードで体験したい施設を選び、1泊あたりの料金を比較して決めました。リゾート型の施設は金額が予想以上に高かったので除外。

ライトな施設とハードな施設との料金差はほとんどなかったため、今回はライトな施設にあたる「バーベリンリーフリゾート」に決めました。

予約方法と当日までのやりとり

アーユルヴェーダの施設が決まれば、あとは公式サイトから予約するだけ。

施設で予約方法は異なりますが、今回滞在した施設では、事前にメールで滞在期間や治したい症状、日本語通訳の有無などをお伝えし、予約を確定しました。

また当日は施設までの送迎があるので、事前に送迎時間や場所を伝え、当日スムーズに動けるようにしましょう。

具体的な予約方法と当日までのやりとりは、バーベリンを例に挙げているので、「日本語OKなアーユルヴェーダ施設「バーベリンリーフリゾート」の感想【予約方法+行き方も】」をご覧ください。

ちなみに人気の施設は1ヶ月以上前から予約することをおすすめします。

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ドクターの診断で決まる療法とわかる体質

当日は滞在していたコロンボ市内のホテルから、バーベリンリーフリゾートまで送迎がありました。滞在期間は10泊11日。

基本的には空港からの送迎なのですが、今回はあらかじめ旅程を組んでいたので、コロンボ市内のホテルまで来ていただきました。

1時間半ほどで到着し、その日の夕方にまず行ったのが、ドクターとの診断。

まずはドクターの診断からはじまる

初日のドクターとの診断では、主に治したい症状や改善したいことを伝え、滞在期間に応じて療法を決めていきます。

またドクターから自分自身の性格や体質、これまでの出来事などの質問を受けます。このような問診を行うことで、患者さんの体質を見極めます。

アーユルヴェーダの根幹は自分自身を知ること。自分自身を知り生活習慣を整えることで、起こりうる病気を予防し、そのもとを断つという予防医学です。

ひとりひとり異なった体質を持っていて、その体質の弱みを知ることで、どんな環境でも心身のバランスをとれるようにすること。

不調の要因は体質のバランスの乱れから来るとされ、まずはその体質を見極めることから、アーユルヴェーダは始まるんですね。

身体は3つのエネルギーの性質で支えられている

身体は3つのエネルギーの性質で支えられており、それらのエネルギーの総称を「ドーシャ」と呼びます。

身体のあらゆる症状はこのドーシャの働きかけがあるとされ、心身の状態や環境によって変わる体調の変化は、ドーシャによるものだといわれています。

それでは3つのエネルギー性質とはなにか。それが下記になります。

  • 火の性質「ピッタ」
  • 水の性質「カパ」
  • 風の性質「ヴァータ」

人によってひとつの性質の方もいれば、ふたつの掛け合わせを持った人もいます。それぞれの性質によって最適化された食生活などを知ることができます。

これらのエネルギーのバランスを保たれている状態を「健康」と位置付け、そのバランスが崩さないようにするのが、アーユルヴェーダの考え方です。

ちなみに僕は「ピッタ・カパ」体質でした。

体質や症状に沿って療法を決めていく

  • 前処置:心身ともにリラックスさせ、体内の毒素を排出する準備をする
  • 中処置:集めた毒素を排出する。排出方法はさまざま
  • 後処置:体をクリーニングした後、元の状態に戻す。食事の改善や薬など

アーユルヴェーダの療法は大きく3つに分かれます。症状や改善したいこと、滞在期間などを踏まえて、治療のスケジュールが組まれていきます。

改善したい症状が多くなるほど、そのぶん処置方法は増えていくので、治療期間も延びていきます。

僕の場合は身体のデトックスと脳のトリートメントに加え、目の疲れや肩こり、腰の痛みを10泊11日で改善できないか相談しました。実際に行った療法はこんな感じです。

  • 肩と腰のトリートメント
  • 目のトリートメント
  • 鼻のトリートメント
  • 身体のデトックス(クリーニング)
  • シーロダーラ(脳のトリートメント)

シーロダーラなどの特別な治療がない場合、上記の療法に加え、午前中は毎日のルーティンがありました。

  • 頭のマッサージ
  • 鍼治療
  • ハーブスチーム
  • フェイシャル・トリートメント
  • ハーブバス

個々に合った処置方法・食事(特別な治療がない限りは朝昼晩)・薬(毎に決められた時間に5回ぐらい)の3つで身体を整えていきます。

ドクターとのコンサルテーションは初回と最後に加えて、治療前に健康状態を確認する機会が何度かあります。

ちなみに基本は英語でのコミュニケーションですが、日本語通訳もあります。ただし日本語能力は人によってマチマチなので、あまり当てにはせず、最低限の英語力は身につけておきましょう。

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実際に受けたアーユルヴェーダの治療

アーユルヴェーダ療法は多岐にわたるので、ここでは実際に受けた、上記の処置内容について紹介しますね。

肩と腰のマッサージ

小麦粉で「バスティ」と呼ばれる土手をつくり、そのなかにハーバルエッセンスやオイルを注ぎ、その箇所を温め状態をよくしていく療法です。

この治療では肩と腰を温めほぐし、凝り固まった箇所を改善してくれます。

目のトリートメント

目のトリートメントもバスティをつくり、その中にギー(オイル)を注ぎます。そのままギーの中で目を開き洗浄、目の疲労や花粉症にも効きます。

目の奥までギーが染み渡っていく感じがあるのですが、不思議と目に染みません。トリートメント後はしばらく視界がボヤけるもののスッキリします。

鼻のトリートメント(ナスヤカルマ)

鼻から薬用オイルを垂らす、鼻うがいのようなトリートメント。鼻から片方ずつ3滴ほどオイルを垂らし、奥まで吸い込んだあと喉から吐き出す療法です。

鼻づまりや蓄膿症のほか、顔や頭に溜まった毒素を排出してくれるので、首から上の症状に効果があると言われてます。

身体のデトックス(催下法)

食事をとらず下剤を用いて、体内の毒素を排出し、入れ替えるクリーニングです。食事をとらない間、4Lぐらいの白湯を飲み、文字通り体内を洗い、毒素を吐き出します。

1日中便意がずっと続くので、その間は外出できず部屋で待機。当然ずっとお腹を下している状態なので、気分は良くないのですが、終わったあと身体が軽くなった感じがします。

デトックス中は排泄の回数や状況を聞かれる問診もあります。

シロダーラ(脳のトリートメント)

シロダーラは簡単にいうと、額と眉のあたりに温めたオイルを垂らし続ける療法。脳内のアルファ波が上がり、瞑想状態に入ることもでき、頭がスッキリします。

脳内に思考の余白ができるイメージでしょうか。額の眉のあたりは「第3の目」「第6のチャクラ」とも言われ、エネルギーが集まっているところでもあります。

よくシロダーラを行なってる最中やその後にスピリチュアルな体験をするというお話を聞きますが、それはシロダーラ自体に霊性があるからなのかもしれませんね。

最低でも2日間は行い、この間インターネットはもちろん、読書や会話などのインプットを禁止。直射日光や風を受けることもできず、シャワーもダメなので、比較的制限の多い療法です。

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アーユルヴェーダ中の食事と薬

アーユルヴェーダ中は食事と薬からも、身体を整えていきます。食事と薬の時間も決まっているので、毎日決められた時間に取りましょう。

意外とおいしかった朝昼晩の食事

アーユルヴェーダ中の食事は、いろいろと我慢することが多いのかなと思ったんですが、どれも美味しく野菜から揚げ物、スイーツまでおいしくいただきました。

  • フルーツジュース or ティー
  • スープ
  • 前菜 or サラダ
  • メインディッシュ
  • デザート

特別な治療以外は朝昼晩の3食で、朝昼はバイキング形式になっています。レストランの決まった席で食事を取るんですが、そこに食後に飲む薬も置かれていました。

不味い薬も我慢して飲む

アーユルヴェーダの薬はとても大切な役割を担っています。その中でも主に飲んでいた薬が、エネルギーをつける液体の薬と消化を促す粉末の薬ふたつ。

薬の時間と回数は厳密に定められており、毎朝6時から飲み始め夜の9時まで時間指定があったので、毎日根気よく飲み続けていましたね。

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アーユルヴェーダ施設での1日の過ごし方

アーユルヴェーダ中はどんな過ごし方をしていたのか。まずは1日のスケジュールをざっくり書いてみました。

  • 6:00:起床・ビーチを散歩
  • 7:00:朝食(バイキング)
  • 8:00:読書 or のんびりタイム
  • 11:00:コンサルテーション・治療
  • 13:00:昼食(バイキング)
  • 14:00:作業(執筆など) or プール
  • 15:00:特別な治療(ない場合は引き続き作業)
  • 16:00:作業(執筆など)
  • 17:00:瞑想 or ビーチを散歩
  • 19:00:ディナー(コース)
  • 20:00:のんびりタイム
  • 22:00:就寝

アーユルヴェーダ中は読書や執筆作業に加えて、プールや瞑想などのアクティビティも行なっていました。

図書室やプール

アーユルヴェーダ中はできることが限られてくるため、施設内の設備やイベントなども充実しています。執筆作業をするときはWi-Fiが通っている図書室で作業することは多かったですね。

瞑想やヨガ、アーユルヴェーダの講義も

また定期的に瞑想を行なったり、アーユルヴェーダの講義も。そのほか観光ツアーやコンサートなど、毎週催し物が企画され、患者さんを飽きさせない工夫がされていました。

スリランカのアーユルヴェーダを体験した感想

本来のアーユルヴェーダの効果を体感するには、最低でも2週間〜1ヶ月継続しなければならないといわれていますが、10泊11日でもギリギリ効果を体感できました。

思考がクリアになった

まずアーユルヴェーダを受けて、いちばん効果を実感したのは、「思考がクリアになったこと」。

脳に余白ができたという表現がしっくりくるのですが、もやもやと悩むことなく、素早く自然とアウトプットできるようになりました。

これはシーロダーラ直後の「開放感」を体験したからだと考えています。

身体が軽くなった

身体の毒素を出したおかげで、文字通り身も心も軽くなりました。体重も5kg近く痩せましたね。

身体の中身を入れ替え整えたことで、倦怠感がなくなり、1日規則正しい生活を送れていました。心なしか1日の幸福感も高かったです。

身体と同じように生活習慣と生活リズムを整えることの大切さを知りました。

自分の体質を知れた

冒頭にも述べたように、アーユルヴェーダの根幹は自分自身を知ること。すでにかかった病気を治す両方もありますが、本来は起こりうる病気を予防し、そのもとを断つという予防医学です。

その上で自分自身の体質を知ることはとても大切なこと。生活習慣や食、環境など自分の適性を知っておくことで、不調の要因を遠ざけることができます。

知ったからといってその環境に変えることができるわけではありませんが、自分を整える術を知っているだけでも、より快適な生活を送ることができるのかなと。

ちなみにアーユルヴェーダをしてからもうすぐ1年が経ちますが、いまだに1日休むような体調不良になったことはありません。

スリランカでアーユルヴェーダを体験する前に知っておきたいこと

アーユルヴェーダを受ける上で、事前に知っておきたいことを、まとめてみました。受ける期間の目安や金額などをまとめました。

スリランカ初心者はどんな施設が良い?

冒頭にも述べましたが、だいたいアーユルヴェーダのホテルや施設は、「高級ホテルのようなリゾート型の施設・電気やガスが通らないはハードな施設・その中間に当たるライトな施設」の3つに分類されます。

アーユルヴェーダ初心者だと、比較的リラックスして受けれるライトな施設がおすすめです。そのほかホテルや施設を探す際は、下記の点に着目して探しました。

  • 全体の金額感
  • 宿泊する部屋とその他設備・環境
  • 口コミ
  • 地理的な距離感
  • 日本語通訳の有無

少なくとも1週間以上は滞在する施設なので、金額と過ごす設備や環境を重点的に見ました。実際に宿泊してみて、海が近くにあったのはよかったなと。

ハードなアーユルヴェーダの施設にも興味はありましたが、今回は仕事を抱えていたのと、ライトな施設とハードな施設の金額感の差がそこまでなかったので、「バーベリンリーフリゾート」を選択しました。

アーユルヴェーダはどれぐらいの期間受けるのがいい?

症状や改善したい内容にとってかわってくるので、一概にはいえないのですが、アーユルヴェーダの効果を体感したいのであれば、最低でも10日間は必要だといわれています。

行う治療が多ければ多いほど、その分日数が必要になり、ひとつの治療で数日間かかることがほとんど。僕は本記事で紹介したものをすべて受けて10泊11日必要でした。

平均的には2週間から1ヶ月ほど余裕があるといいですね。患者さんの中には仕事を休んで来られている方がいて、彼らは日2週間〜1ヶ月ほど来られていました。

アーユルヴェーダは一人旅でも大丈夫?

アーユルヴェーダは夫婦やカップルで来てる人もいましたが、一人旅で来てる日本人の方も多く、アーユルヴェーダ中はひとりでもまったく問題ありませんでした。

とくに女性一人旅の方が多かったのが印象的でした。ちなみに患者さんはスイスやドイツ、中国、日本の4カ国から来てる人は多いようです。

バーベリンリーフリゾートに10泊11日してかかった金額

アーユルヴェーダ体験にかかった金額はよく聞かれるので、実際にかかった金額を書いておきますね。シーズン割引を含んだ夏季レートの金額になっています。参考までに。

▼10泊11日滞在した際の、夏季レートでの参考料金(2018年7月3日時点)

  • 宿泊料金:110Euro/日(クラシックルーム)×10日間=1100Euro
  • 治療料金:80Euro/日(アーユルヴェーダ)×11日間=880Euro
  • サマー割:110Euro×5日間=-550Euro
  • 合計:1430Euro(約179,440円)※2019年2月23日時点

上記の金額を見ると決して安いわけではありませんが、20代のうちに世界最古の伝統医学をすこしでも体験できたことは、とてもよかったと思います。なにごとも体験。

アーユルヴェーダ前にすこしでも知識を入れておくこと

アーユルヴェーダの体験は事前に知識を入れておくことで、体験中さらに追求できるものだと感じました。

受け身の姿勢でアーユルヴェーダを体験するよりは、積極的にドクターに質問し理解を深めたほうが、治療後もアーユルヴェーダの体験が活きます。

そのためにもまずは質問できるように、アーユルヴェーダのベースとなる知識は、事前に入れておくに越したことはありません。

おすすめの本は先ほど紹介した高城剛さんが書かれた「サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える」。

情報に偏りがなくサクッと読め網羅的に理解できるので、アーユルヴェーダ体験前に読んでみてほしい本です。

 

アーユルヴェーダ中にあってよかったもの、あったらいいなと思ったもの

①不要なパンツ

アーユルヴェーダ中の男性はパンツ一丁で治療を受けるのですが、その際にオイルがパンツに染み込み、洗ってもなかなか取れなくなるので、使用したら捨てれる安価なパンツがあればいいなあと感じました。

②紙の本 or Kindle Paperwhite

アーユルヴェーダ中は圧倒的に時間ができるので、読書する時間も自ずと増えたのですが、iPhoneの電子書籍だと目が疲れて捗らないことがありました。そんなときに紙の本、もしくはKindle Paperwhiteがあるとよかったなあと。

③ノートとペン

アーユルヴェーダ中は普段時間がなくて手をつけれないことをする絶好の機会。そのひとつが内省し、自分の人生を考えてみることなのかなと。

読書や人と話すことなど、情報を取り入れるインプット作業を禁止される治療もあるアーユルヴェーダ。すでに頭にある思考をアウトプットする作業は大丈夫だと聞き、A4サイズのノートによくいろいろと書き出していました。

ちなみに使っていたのは「Campus ツインリングノート A4サイズ」です。

最後に

アーユルヴェーダを受けたからといって、自分の中でなにかが劇的に変わったわけではありません。

それでも受けたあとに食べたご飯の美味しさや、身体のすっきりとした感覚は、アーユルヴェーダを受けてみないとわかりません。

「忙しい」から解放されない現代人が、自分自身をメンテナンスする時間を取れるかといえば、なかなか難しいのが正直なところ。

でもだからこそ、もし10日間でも長期休暇が取れるのであれば、思い切って自分自身のデフラグに時間を当ててみるのも、いいのかもしれません。

アーユルヴェーダを受けてから徐々に自分の健康も意識しはじめ、身体のメンテナンスは定期的にしていきたいなと思いました。アーユルヴェーダもできれば2年ぐらいのスパンで受けていけたらいいなと。

実際宿泊した「バーベリンリーフリゾート」の施設詳細や予約方法は、「日本語OKなアーユルヴェーダ施設「バーベリンリーフリゾート」の感想【予約方法+行き方も】」に書いています。

今回書いた記事が、これからスリランカのアーユルヴェーダを検討されている方の参考になれば、とても嬉しいです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!