ファッションと機能性を両立させた旅のコート。THE NORTH FACEの「GADGET HANGAR COAT」

どうも、佐田真人(@mst727)です。

国内外を飛び回ることが多くなってから、意外にもいちばん悩むのは旅の服装。その中でもとりわけアウターにはいつも頭を抱えてしまいます。

そんなときに出会ったのが、THE NORTH FACE(ノースフェイス)の「GADGET HANGAR COAT(ガジェットハンガーコート)」です。

かれこれ海外の旅先では常に持ち歩き、一年以上使っていることから、旅には欠かせないものに。今日はそんな信頼のおけるアウターのご紹介です。

旅のアウターはノースフェイスの「ガジェットハンガーコート」で決まり

長期間の旅では、暑い国や寒い国問わず持ち歩いている。ガジェットハンガーコート。名前の由来の通り「Hangar=格納庫」を意味するコートで、収納力が抜群。

前部分の内側に4つポケットがあり、パスポートやタブレットはもちろん、雑誌が入るサイズのポケットもある。

それでいて外から見えづらく、たくさん物を入れても着崩れしない。素材は防水透湿性に優れた3層構造の「GORE-TEX Pro」なので、機能面に文句はありません。

ガジェットハンガーコートを選んだ理由

これまで旅先では、羽織るものを一着持っていくぐらいだったんですが、いざ行ってみると急激な気温変化や雨などで、アウターを持ってこなかったことを後悔したことがありました。

そこで旅で着ていけるアウターを探していたんですが、機能面とファッション性を両立しているものが、あまりなかったんですよね。

機能面を重視しすぎてしまうと、アウトドアに寄りすぎたものになるし、ファッション性に偏ると、どうしても機能面が劣ってしまう。

そんなときに見つけたのが、機能性はもちろんのこと、タウンユースにも馴染みやすい「ガジェットハンガーコート」だったんです。

ノースフェイス「ガジェットハンガーコート」レビュー

  • 軽量でかさばらない
  • 防水性と確かな収納力
  • タウンユースにも使えるファッション性

暑い国や寒い国で着てみて、「やっぱりいいなあ」と思う瞬間があったからこそ、一年経った今も安心して着られています。そのなかでもとりわけ感心したポイントを挙げていけたらと思います。

軽量でかさばらない

旅のアウターで絶対に外せないのはまずこれ。航空会社の重量制限はもちろん、できる限り身軽でいたい旅先は、軽さと薄さにはとてもシビア。

どれだけ気に入ったアウターがあったとしても、ここをクリアできないことには購入に至りません。その点ガジェットハンガーコートは、従来のコートと比べても軽量で、あまりかさばらないんです。

たたんでみるとそれなりに薄く収まるので、スーツケースの上の方にいつも収納しています。圧縮袋に入れるとさらに薄くなるので旅のアウターとしてはもってこいの一品。

防水性と確かな収納力

防水性も旅のアウターには必須の機能。海外では突然雨に降られることが多い。大抵サッと止んでくれる雨が多いんですが、予測不可能なことが多いんですよね。

そんなときは気軽に羽織れる防水のアウターがとても重宝するんです。傘をさす必要がないので、雨の日に撮影できるのが嬉しい。

また、ちょっとした外出ならカバンいらずの収納性もこのコートならでは。モノを入れても着崩れしないフォルムが素晴らしい。

雑誌サイズのモノが入るポケットもあるんですが、これが意外と重宝するんです。カメラのレンズやペットボトルなど、かさばるけど出し入れするものは、このポケットに収納しています。

すべてのポケットに防水ジッパーがあり、外からでも分かりにくい仕様なので、セキュリティ面においてもストレスなし。

タウンユースにも使えるファッション性

機能面を追求してしまうと、アウトドア寄りのデザインになってしまうのが、これまでのギア系のアウター。だけど都市生活にもなじみやすいデザインで、日常で着れてしまうのが嬉しいところ。

個人的に好きなポイントは、「ブランドロゴが目立たない点」と「絶妙な丈感」、そして「襟部分がちゃんと立つところ」。中に服を着込んでも肩周りが窮屈にならない着心地も快適です。

丈感がもうすこし長くてもよかったのかなあと思ったんですが、これ以上長いと座るときに煩わしくなることから、ちょうどいいラインの長さだと感じました。

最後に

「旅先ではいい格好するな」という意見には概ね同意なのだけど、やっぱり街によってはおしゃれな服装でいたいと思うことも多い。

そんなときに機能性とファッション性を兼ね備えたアウターを、一着スーツケースに忍ばせておくことで、旅が一層快適になってより楽しめるんじゃないかなと思います。

アウターは一枚羽織るだけで、それなりに様になりますからね。前回は「都心の雨の日に着るコート」を紹介しましたが、今回は旅のコートを紹介させていただきました。

残念ながら現在は生産中止になり、まったく同じコートはすでに販売されていないのですが、中古品で販売していたりするので、気になる方はぜひ探してみてください。

ちなみにこちらの丈が短いバージョンの「ガジェットハンガーフーディー」は、現在も発売されているようです(2019年1月24時点)。

僕は服装の中でもコートがとても好きなので、これからもおそらくアウター系のレビューは増えてくると思います。また次回まで、気長にお待ちいただけると、嬉しいです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!

撮影協力:土田凌(@Ryotsuchida