国際理解Gコースとみんなと来た台湾を写真で振り返る【台北編】|#旅とFUJI

アジア各国の高校生が集まり、ふたつの高校がグループを組んで出場するプレゼン大会が、2018年12月28日、台湾の高雄で開催されました。

そしてその大会の出場校である、奈良育英高校「国際理解Gコース」2年の生徒に同行し、彼らの活動風景を撮影させていただきました。

今回はプレゼン大会前に訪れた台北での観光の様子を、高雄編の前編として写真でお伝えしていけたらと思います。

国際理解Gコースとみんなと来た台湾を写真で振り返る【台北編】

朝10時半、奈良育英高校の皆さんと、関西空港ではじめまして。僕は夕方の便で台北に向かうのだけど、朝みんなを見送るため、すこし早めに来た。

あらかじめもらったスケジュールが、学生の頃に見た「遠足のしおり」のようで、学生の頃の思い出を薄っすらと思い出す。

僕が大学生のときに初めて海外へ行って、海外の活動に興味を持ち始めたように、彼らにとってもまた何かしらのきっかけになるのかもしれない。

夕方16:00発の便で18:15分ごろには台北に到着。だけど搭乗手続きで1時間以上並び、結局みんなと合流できたのは夜9時前。

空港に到着したらモタモタせず、まずは税関を通り抜けること。旅のマイルールが更新された。

台北駅近くの新光三越の中華料理店でやっと合流。この日はホテルに宿泊して爆睡。明日の台北観光に備えることにした。

Day2:台北観光(中正記念堂→故宮→台北101)

二日目は朝から「中正記念堂」へ観光。中正記念堂は台北のなかでも代表的な観光名所で、今回は休日が重なりたくさんの人で賑わっていた。

中正記念堂は、中華民国初代総統であった蒋介石の活躍を讃えるために建てられた記念施設。毎日1時間ごとに衛兵の交代式が行われ、時間になると多くの観光客が訪れる。

午後からは九份を観光する予定で、現地に向かったのだけど、雨風がひどく止むを得ず引き返すことに。みんな残念そうだったけれど、きっとまた来れるし、ぜひまた行ってもらいたいなあ。

Day3:台北観光(龍山寺→台北駅)→高雄

翌朝は、台北の有名なお寺「龍山寺」を観光。台北市内の観光が面白いのは、地区によって街の雰囲気が変わること。その中でも龍山寺付近は、台湾のローカルな生活が垣間見える。

お昼は台北最後なので、学生は自由時間、台北駅付近を散策。台北駅の大通りは、日本と変わらないぐらい近代的なのだけど、路地に入れば昔ながらのローカルなお店が所狭しと並ぶ。

先生たちと僕はそんな路地裏のお店で、乾面と水餃子スープ、炒飯をいただいた。3人でこれだけ食べても、ひとり200円ちょっと。つい食べ過ぎてしまうのが台湾。

台北を満喫して昼過ぎに向かったのは、台湾の南に位置する第二の都市「高雄」。今回の旅の目的である「Asian Student Exchange Project」の開催場所だ。

新幹線から1時間半かけて到着した駅には、ホストファミリーと、高雄の高校の先生たちが出迎えてくれた。台北では観光中心だったけれど、国際理解Gコースのみんなにとってはここからが本番。

高雄は台北につづく第二の都市で、台北に比べて天候も安定していて、日中は半袖で過ごせるほどの温かさ。次回は高雄の学校での活動の様子を、写真でお伝えしていければと思う。

 

▼台湾仕事のつづき

今回使用したカメラ機材

今回使用したカメラはFUJIFILMのX-Pro2と2つのレンズ。そのなかでも今回は、35mm換算で35mm相当の広角レンズを使う機会が多かった。

仕事や趣味問わず、メインで使用しているFUJIFILMのカメラ。今回の撮影は移動が多かったけれど、カメラ、レンズともにコンパクトなので、軽快に撮影ができた。

▶︎FUJIFILM X-Pro2 2年使用レビュー。その魅力と素晴らしさを2年越しに語る【作例あり】

今回のメインレンズ。集合写真や移動しながらのスナップ撮影が多かったので、AFの速さが早く、しっかりボケてくれるので大活躍。防塵防滴なので、急な雨も心配なかった。

▶︎FUJIFILM XF23mm F2 R WR 1年使用レビュー。小さく軽く、テンポよく撮れる単焦点レンズ【作例あり】

スナップ撮影より、もうすこし作り込んだ撮影をするときに重宝した万能型レンズ。F1.4と夜でも明るくボケてくれるので、特定の人にフォーカスした写真が撮りやすかった。

▶︎FUJIFILM XF35mm F1.4 R 1年使用レビュー。最初の単焦点レンズはこれで決まり【作例あり】