【編集後記】世界を旅する「今日の一枚」第6弾、インド・バラナシ編②が公開されました|灯台もと暮らし

どうも、佐田真人(@mst727)です。

株式会社Waseiさんが運営する「灯台もと暮らし」で、世界を旅する【今日の一枚】が公開されました。前回のインド・バラナシ編に続き、今回もインド・バラナシ編です。

参照:【今日の一枚】ささいな出会いの一つひとつが旅をかたちづくる|インド・バラナシ

前回に引き続き、今回もバラナシのことを書かせていただいたのですが、今思い返してみても、とても印象に残った街でした。

たぶんそれは、出会った人たちの顔やその場の光景を、今でも鮮明に思い出せるからでしょう。なんてことのない会話の繰り返しなのに、どこかとても温かい気持ちになれた街でした。

さて、今日も【編集後記】と題して、「今日の一枚」で書けなかったことをこのエントリで改めて、書いていけたらと思います。

【編集後記】無期限の旅で再確認できたこと

今回の「今日の一枚」にも書いたのですが、街を去るきっかけを探しているという会話が、いまもずっと心の中に残っています。

今までは長期間の旅に出てもせいぜい1ヶ月、働き始めてからは1週間が最長だったので、街を去るきっかけなんて考える必要はありませんでした。

期限のない旅は、ときに一人社会に取り残されたような、ひどい孤独感が襲います。もしすこしでも「書く」ことと「撮る」ことをしていなければ、あっという間にどこかで沈没していたでしょう。

それでもあまり期限を決めず、できる限り自分の感性に任せて旅をしてきたなかで、改めて再確認できたことも。

僕はやっぱり「非日常の中に日常を築いていく過程」が好きなんです。非日常の空間に飛び込み、最初は戸惑いながらも、その空間に自分の居場所を形づくっていく過程が。

そんな日々の暮らしの中で、普段見失いがちだった生きる歓びや、ちょっとした幸せに気づけたりする。純粋にもっとそんな体験をしてみたいんだと思います。

それはこの記事を書いたときから変わっていません。

参照:染まって、暮らして。この繰り返しが生きることなんじゃないか。

最後に

そうそう、もうひとつ書きたいことが。「今日の一枚」を担当してくれている菊池さん(@kikuchi410)が、もとくらの深夜枠というnoteマガジンで、素敵な記事を書いてくださいました。

参照:文通するように編集する【きくちのアシスタント記#4】

「今日の一枚」は菊池さんとやりとりしながら仕上げていくんですが、毎回自分でも深く考えてなかったようなところに質問が飛び、「なるほど〜」と思い質問に答えながら原稿に反映させていく。

こうして記事に仕上がっていくわけですが、ビフォーアフターを比べてみるとその違いは一目瞭然。これは継続して一緒にお仕事をさせてもらえないと、経験できなかったことなので本当にありがたいです。

これからも、見てもらってちょっといいなと思ってもらえたり、心の余白みたいなものを持てたりできるような写真と文章を、提供できればと思います。

今日はこれにておしまい。
それではまた!