【ラオス】夕暮れが似合う町「ルアンパバーン」

どうも、佐田真人(@mst727)です。

随分と日が空いてしまいましたが、前回のラオス旅行記の続きです。

今回はいよいよ旅の目的地であるラオスの古都「ルアンパバーン」について書いていこうと思います。

参照:【ラオス】首都ビエンチャンからバンビエンへ、そして古都ルアンパバーンを目指す。 – TOKIORI


 

バンビエンからルアンパバーンまで

ラオスに来て3日目。ラオスの首都「ビエンチャン」に続く中間地点「バンビエン」を出発し、ミニバンで古都「ルアンパバーン」を目指します。

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このミニバンでの移動が思った以上に辛かった。グネグネの山道に舗装されてない道路。何度頭をぶつけたかわからないくらい車内が揺れました…。

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そして走ること片道約6時間、三度の休憩をはさみ、ようやくルアンパバーンに到着しました。

初めての場所に降りた瞬間、本当にここが目指していた目的地なのか分からない不安と好奇心に包まれることがあります。

ただそんな気持ちも旅の醍醐味のひとつ。ここから徐々に全体像が明らかになっていく感覚がやっぱり楽しいんですよね。

「きっとここがあのルアンパバーンなんだ…!」そんな思いを抱きつつ、まずは宿へ向かいました。

 

夕暮れが似合う街「ルアンパバーン」

ホテルに到着し、まだ日が暮れるまで時間があったので、ホテルの方に一通りルアンパバーン市内の説明を聴いたあとは市内を散策。

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ラオスは今まで行った東南アジアの国と比べて、全体的にゆったりとした空気が流れています。けれどこのゆったり感がとても心地良い。

相変わらずトゥクトゥクの運転手はどこでも声をかけてくるけれど、それさえ気にしなければゆっくり散歩することができます。

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結局かなりの距離を歩いたのか、日が暮れ始めあたりが青く染まりだした頃、通りの明かりが灯り始めました。

路地裏を抜けて大通りに出たときには、青とオレンジの絶妙な色合いが町全体を包み込んでいました。

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「なんだろう、この穏やかさ。めちゃくちゃ好きだ」これがルアンパバーンに抱いた最初の感想です。

時間帯によって町の表情は異なりますが、ルアンパバーンではそれが顕著に表れているように感じました。

完全に日が沈んだころ、道沿いには屋台が拡がり、大通りは観光客で賑わい始めます。その活気の中心となるのがナイトマーケット。

夕方にはなかったはずの小さなテントが集まり、大きなマーケットができあがっていました。

 

ルアンパバーンのナイトマーケット

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いつの間にか日中の暑さもどこかへ、とても過ごしやすい気温だったので快適にナイトマーケットを散策することができました。

このルアンパバーンのナイトマーケットが東南アジアで一番見やすかった。

その理由のひとつに「行きすぎた営業行為がない」ことが挙げられます。東南アジアに行ったことのある方は、その商売っ気に最初は驚かれた方も多いはず。

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海外に行くと、いきすぎた客引きや営業行為は何かしら見かけることが多いのですが、ラオスではそれがあまり感じなかった(強いて言えばトゥクトゥクの運転手ぐらい)。

モノを見ていても、ちゃんと観たり考えたりする時間を与えてくれる。時折嫌になることも多い金額の交渉もとてもスムーズに進み、買い物すること自体を楽しめました。

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今回の旅でラオスの方と接することも多かったのですが、ラオスの方の人柄も関係しているのかもしれませんね。

最初は下見程度にどんなモノがあるかを見て、次の日に本気モードで買い物するのがオススメです。もちろん見るだけでも十分楽しめますよ。

 

最後に 

夜の9時半を過ぎた頃、ナイトマーケットを含めた屋台やレストランは店じまいを始め、10時以降はまた徐々に静かなルアンパバーンへと戻っていきます。

夜にはちゃんと眠る町という潔さに、心が落ち着きます。この時間帯の静かになったルアンパバーンを散歩するのもとても気持ち良いですよ。

あ、どこの国でも例外なくいえることですが、人気のないところは一人で歩かず、夜行動する際は十分気をつけてくださいね。

今日はこれにておしまい。
それではまた!