Macで使えるおすすめの動画編集ソフトは3つだけ【VlogやYouTubeに向いてるソフトを解説】

Macで使えるおすすめの動画編集ソフトは3つだけ【VlogやYouTubeに向いてるソフトを解説】
2019年10月8日

どうも、サタマサト(@mst727)です。

  • どんな動画編集ソフトを選べばいいかわからない
  • VlogやYouTubeにおすすめの編集ソフトが知りたい

そんなお悩みを解決する記事です。

2019年、VlogやYouTubeなどの動画コンテンツが増えていき、これから始めてみようと考えている方も多いと思います。そんな動画制作におけるツールとして大切なのは、動画編集ソフト。

ただ動画編集ソフトって意外とたくさんあって、どれを選べばいいかわからないんですよね。僕も動画編集を始めるときはソフト選びに悩み、最終的に厳選したものをすべて試して決めました。

この記事では、実際使ってみた動画編集ソフトのみを厳選し、どんな人におすすめなのかを、お伝えしていきます。

Macで使えるおすすめの動画編集ソフトは3つだけ

僕がMacユーザーであることから、Macで使えるものを厳選しました。うちふたつはWindowsでも使えるので、Macユーザー以外も、そのまま読み進めていただければと思います。

  • Adobe Premiere Pro
  • Final Cut Pro X
  • DaVinci Resolve

動画編集ソフトはマイナーなものも含めれば、たくさんあるんですが、結論この3つのうちどれかを選びましょう。理由としては下記の通りです。

  • マイナーな編集ソフトは機能面で劣る
  • メジャーなソフトは情報が豊富にある

上記3つのソフトに関しては、それぞれ設計の思想やできることがすこし異なります。それゆえ人によって向き不向きがあるので、自分の作りたい動画に合った編集ソフトを使っていくのがおすすめです。

動画編集ソフトのオールラウンダー「Adobe Premiere Pro」

▶︎Adobe Premiere Pro

◎メリット

  • どんな動画でもOK
  • 情報が豊富で使い方に困らない
  • VFXやアニメーションなどもいける

△デメリット

  • 月額料金が高い(いちばんコストがかかる動画編集ソフト)
  • なんでもできるがゆえに使い方が難しい

まず動画編集ソフトといえば「Adobe Premiere Pro」を思い浮かべる方も多いと思います。いちばんメジャーなソフトだけあって、これさえあればどんな動画も網羅できてしまいます。

とくにAdobe After Effectsと連携して、アニメーションやVFXなどの凝った動画を作りたい方や、豊富なトランジションを利用したクールな動画を作りたい方は、おすすめの編集ソフトです。チュートリアル動画もたくさんあるので、使い方に困ったら情報を探せるのもいいですね。

一方でデメリットとしては、とにかく月額コストが高いということ。Adobe製品はサブスクリプションモデルなので、月額費用がかかるんですが、1年使い続けるとこれぐらいの出費になります。

プラン名 月額 年額
Creatice Cloud(コンプリートプラン) 5,680円/月 68,160円/年
Creative Cloud(単体プラン) 2,480円/月 29,760円/年

毎月5,680円以上と決して安くはない料金なので、動画編集で回収できる方や、自己投資として考えられる方、Premiereでしか作れない動画を作りたい方向けなのかなと。

Premiereには1ヶ月のトライアル版があるので、いきなり購入せず、まずはトライアル期間に動画を作ってみて決めてからでも遅くないですね。

▼こんな人におすすめ

  • 月額費用が問題ない方
  • Adobeにしか作れない動画を作りたい
  • Adobeを活かせるスペックのPCを持っている方

MacBookと相性が良く使いやすい「Final Cut Pro X」

▶︎Final Cut Pro X

◎メリット

  • 比較的シンプルで扱いやすい
  • テンプレートが豊富にある
  • Macと相性が良くサクサク動く

△デメリット

  • ほかのふたつと比べ多少機能面が見劣りする
  • Macでしか使えない

Appleが開発を行っている動画編集ソフト「Final Cut Pro X」。Macに無料でインストールされているiMovieの多機能版で、初心者にも扱いやすいデザイン設計です。

ほかのソフトと比べて高度な編集はできないながらも、豊富なテンプレートを活かしながら、基本的な動画編集を素早くできるので、YouTuberでも多くの方が使われていますね。

また、Macとの相性が良く動作も快適なので、すでにMacを持たれている方は、いちどトライアル版から試してみるといいでしょう。価格は34,800円と買いきりです。

デメリットは、ほかのふたつのと比べて高度な編集ができないこと。ここは各社思想が異なり、Appleはより一般ユーザーでも扱いやすい設計にフォーカスしたように感じます。

なのでVFXやアニメーション、豊富なトランジションを用いた凝った動画には不向きなのかなと。高度な編集は必要なく、シンプルで使いやすいソフトを求めている方にはおすすめです。

▼こんな人におすすめ

  • Macユーザーで高度な編集を必要としない人
  • Premiereはハードルが高く、まず動画編集に慣れたい方
  • 一般的なYouTube寄りの動画を作りたい方

カラーグレーディングに特化した「DaVinci Resolve」

▶︎DaVinci Resolve

◎メリット

  • 無料ソフトが使える
  • カラーグレーディングに強い

△デメリット

  • 情報がほかのソフトと比べて少ない
  • VFXやアニメーションには向かない

今回紹介するなかではいちばんマイナーかもしれませんが、動画カメラでも有名なBlackmagic Design社が開発しているソフト。ハリウッド映画のカラーグレーディングの工程でもよく使われているものです。

もともとはカラグレ専用のイメージがあったんですが、編集の全行程を担える編集をソフトになりました。しかもこのプロ向けツール、無料で始めれるんです。

正確には無料版と有料版に分かれており、有料版は買い切りの35,500円ですが、無料でもほとんどの機能が使えるんですね。もちろん重量な機能が有料でしか使えないから有料版があるわけですが。

ただ無料版でもUI設計などは変わらないので、心ゆくまで使ってみて、合えば有料版を選べるのはいいですよね。

いちばんのデメリットとしては、チュートリアル動画が少ないこともあり、使い慣れるまでが結構大変な印象があります。編集ソフトに強い方はいいですが、慣れない方は多少の根気が必要です。

▼こんな人におすすめ

  • 初期費用があまり書けずに始めたい方
  • カラーグレーディングの編集にこだわりたい方
  • 編集ソフトなどテック系に強い方

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おすすめの動画編集ソフトの選び方

どんな動画を作りたいか決める

自分がどんな動画を作りたいか、まずは明確にしましょう。そして同じような系統の動画を作っている人が、どんなソフトを使っているのか調べてみるといいと思います。

作りたい動画が明確にあれば、そのようなテイストの動画を作れる編集ソフトが作れるか否かはわかるので、編集ソフトも決めやすいと思います。

トライアル版を利用して無料でどれが合うか試そう

今回ご紹介した動画編集ソフトは、すべて1ヶ月無料で使うことができます(DaVinci Resolveは無期限)。

なのでまずどの動画編集ソフトを使おうか迷われてる方は、トライアル版でそれぞれ動画を作ってみて、自分の肌に合うものを選ぶのがおすすめです。

ポイントは動画素材をあらかじめ撮ってから、トライアル版をダウンロードすること。

僕が使っているものは、Final Cut Pro Xですね。ゆくゆくVFXも扱っていきたいため、Premirereに移行する予定ですが、もともとトライアル版のFCPXから使い始めました。

おすすめの動画編集ソフトをMacで使うときのスペック

どんな動画が作りたいかにもよりますが、いちばんこだわりたいのは、PCのスペック。スペックが良くないと、ストレスフルで作業に全く集中できないので、ここにはお金をかけたいところです。

動画編集をするPCスペックで、選ぶ基準となるのは以下の3つ。

  • CPU:コア数とクロック数で構成される、PCのなかで最も重要な機能部分
  • メモリ:作業するスペースみたいなもの。大きければ大きいほどいい
  • GPU:CPUとは別に専門的な処理を行う部署のようなもの

ちょっと専門的で難しいので、僕の持ってるPCを例に解説しますね。

▼MacBook 12-inch

  • CPU:1.4 GHz Intel Core i7
  • メモリ:16 GB

上記が使っているPCのスペックなんですが、CPUが「7コアの1.4GHz」で、メモリが16GBになります。そしてGPUがなしですね。Macの場合は、15インチからGPUは搭載しています。

そしてこのスペックが良いのか悪いのか、基準をひとつひとつ見ていきましょう。

CPU

コア数とクロック数があるんですが、数が多ければ多いほどスペックの高いPCになります。ただ当然費用が高くなるので、動画編集の場合は、「Core i7」以上を選ぶといいでしょう。

クロック数については、こちらは大きい方を選びましょう。コア数は作業する人数であれば、クロック数は、ひとりひとりの性能みたいなものなので、クロック数は大きいものを選ぶようにしています。

メモリ

こちらも作業スペースみたいなものなので、大きければ大きいほどいいです。簡易的な動画編集でも最低「16GB」は必要ファとお考えください。

これから動画編集に注力していく方は、快適に作業できる「32GB」を選びましょう。AdobeのPremiere Proに加えて、After Effectsを使用した凝った映像をつくる場合は、64GBが理想です。

MacならiMacか15インチがおすすめ

上記のことを考えると、僕のPCは動画編集では非力です。いまかろうじて動画編集できているのは、比較的シンプルな動画かつ、Macと相性のいいFinal Cut Pro Xを利用しているからです。

Macだと上記の条件をクリアする、32GBのメモリやGPUを搭載できるのは、15インチのMacBook ProかiMacのみなので、そのどちらかがおすすめです。

動画編集におすすめのMacは、Appleのスタッフが丁寧に教えてくださるので、ぜひいちど店頭に行って聞いてみてください。

最後に

動画コンテンツを始めようとすると、カメラや機材含め、かなりのコストがかかることに気づきます。

カメラは費用を抑えようと思えば抑えれるものの、PCと編集ソフトに関しては、費用を変にケチってしまうと、のちの編集作業で大きく後悔してしまう可能性があります。

なので、動画編集ソフトに関しては、まずはトライアル期間を利用し、自分がしっくりきたものを購入するのがおすすめ。金銭的に厳しい場合は、無料のiMovieやDaVinci Resolveから始めてみるのもいいでしょう。

ぜひ自分に合った動画編集ソフトを見つけ、楽しく動画を作っていきましょう。

最後まで呼んでくださり、ありがとうございます。動画編集ソフトを検討されている方の、何かしらの参考になれば嬉しいです。

今日はこれにておしまい。
それではまた。

 

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