VlogやYouTubeにおすすめの機材【最低限必要なものと選ぶポイントを解説】

VlogやYouTubeにおすすめの機材【最低限必要なものと選ぶポイントを解説】
2019年9月23日

どうも、サタマサト(@mst727)です。

  • Vlogを作るのにどんな機材が必要かわからない
  • Vlog用に必要な機材と選ぶポイントが知りたい

VlogやYouTubeなどの動画コンテンツに必要な機材は、そこまで多くありません。ただひとつひとつが安くないので、機材選びに失敗したくないのが正直なところ。

そこで今回は、今から僕がVlogを始めようと思ったときに、選ぶ機材を厳選してご紹介します。動画コンテンツのスタイルによって選ぶポイントも書いているので、参考になれば幸いです。

VlogとYouTubeは必要な機材が共通しているので、ここから先はVlog表記をメインにご紹介していきます。

VlogやYouTubeにおすすめの機材

きれいでおしゃれなVlogが撮れ、かつ持ち運びがしやすく、コスパがいいものを中心に選びました。

  1. カメラ:SONY α6600
  2. レンズ:SIGMA 16mm F1.4 DC DN
  3. NDフィルター:K&F Concept 可変式NDフィルター
  4. マイク:RODE VideoMicro 超小型コンデンサーマイク
  5. 予備バッテリー:Newmowa NP-FW50
  6. SDカード:SanDisk 64GB
  7. HDD:G-DRIVE 2TB
  8. ジンバル:Zhiyun Weebill LAB
  9. 三脚:Joby ミニ三脚 ゴリラポッド
  10. 動画編集ソフト:Final Cut Pro X
  11. PC:MacBook Pro 15インチ or iMac

大前提として、自分がどんなVlogを撮影したいのかを頭に入れて、必要な機材を見ていきましょう。

1. カメラ:SONY α6600(発売まであともうすこし…!)

  • コンパクトで持ち運びしやすい
  • バッテリーが長持ちするものになった
  • 120fpsで撮れる(スローモーションに必須)
  • AFがとにかく速い(動画のピント合わせが優秀)
  • 180度可動する液晶モニターを搭載(自撮りできる)
  • ボディ内手ブレ補正がついてる(手持ち撮影に必須)

もともと動画カメラとして優秀なSONYのα6000シリーズ。カメラとしての性能が高いながらも、コンパクトで扱いやすいのがポイントです。

α6000シリーズはこれまでたくさん出ていますが、α6600は、α6400の自撮りできるモニターと、α6500の手ぶれ補正の両方を兼ね備えたことで、ひとつ完成形に到達したように思います。120fpsのスローモーション撮影から、自撮りまで対応しているので、幅広いVlogのスタイルに対応可能です。

他メーカーのカメラやレンズを持っていなければ、これ一択かなと。後述するジンバルと併用するのであれば、すこし安いα6400でもありですね。

ボケ感や描写力のある映像にこだわらなければ、iPhone 11 Proも十分あり

もしまだカメラ撮影は早いという方には、iPhone 11 Proを選ぶのもありですね。持ち歩く機材を少なくしたい方にも、おすすめの組み合わせです。

iPhone 11 Proは自撮りの画角が広くなったことで、自分を撮影するVlogスタイルにも対応できるようになりました。Osmo Mobile 3などのジンバルと併用することで、歩きながらの撮影も問題なし。

2. レンズ:SIGMA 16mm F1.4 DC DN

  • 自撮りしやすい
  • F1.4と明るく描写力も申し分ない
  • 背景を多く取り込んだ撮影がしやすい

あなたがどんなスタイルのVlogを選ぶかで、どんなレンズがいいのか変わってきますが、ひとつ持っておきたいのが広角レンズ。画角が広くなり背景を多く含んだ撮影ができるので、自撮りはもちろん、バリエーションが豊富な映像が撮れます。

SONYのAPS-Cサイズはレンズのラインナップが乏しいのですが、それでもα6600をおすすめできるのが、SIGMAのContemporaryシリーズが充実してるからです。

広角で明るいレンズにも関わらず、とてもリーズナブルな値段設定。広角レンズ以外にも標準域や望遠レンズも充実しているので、ぜひ見てみてください。

3. NDフィルター:K&F Concept 可変式NDフィルター

  • 可変式なのにリーズナブル
  • ムラがほとんど出ず品質が高い
  • ビデオグラファーで使っている方も多い

NDフィルターは、レンズに入ってくる光を抑え、画を暗くするもの。日中にボケ感を出した撮影をしたい場合に必要です。

基本的にNDフィルターは、抑えれる光量が固定で決まっているのですが、可変式NDフィルターは光量を自由に調整できます。ただし、とにかく値段が高い。安価なものを買おうものなら、黒いムラが出たり、顕著に色味が変わったり、まともに使えるものがなかなかないという難しい商品。

その点、K&F Concept 可変式NDフィルターは、リーズナブルなのに高品質。評価も高く安心して使えるのでおすすめ。レンズのフィルターサイズを調べてから、購入しましょう。

もうすこし安いものがいい場合は、MARUMI ND16から始めるのもあり

K&F Concept 可変式NDフィルターがリーズナブルといえど、最初はもうすこし安いほうがいい場合は、固定式のNDフィルターから試すといいでしょう。

マイナーなメーカーのものは、黒いムラや色味の違いが顕著に出るので、安心の国産メーカー「MARUMI ND16」がおすすめ。F値を固定、ISOをAUTOにして使ってみましょう。

4. マイク:RODE VideoMicro 超小型コンデンサーマイク

  • リーズナブルで音質がいい
  • 電池不要で使いやすい

最近のカメラのマイクは音質がいいんですが、Vlogで話したり外で撮影したい場合は、マイクが必要になってきます。「RODE VideoMicro」はリーズナブルなのに音質が良く、電池も不要で使いやすい。

カメラのマイク端子につなぐだけなので、初めての方でも問題なく使えます。マイクはこれ以上のものを求めると、サイズも金額もワンランク上がるので、まずはこれで十分です。

5. 予備バッテリー:Newmowa NP-FW50

  • 純正品だと高いけどサードパーティーは安い
  • サードバーティーのなかでも問題なく使える
Newmowa NP-FW50 互換バッテリー 2個+充電器 対応機種 Alpha a3000 a5000 a5100 Alpha a6000 a6300 a6400 a6500 Alpha 7 a7 7R a7R a7RM2 7S a7S aNEX-5 aNEX-5N aNEX-5R NEX-5 ILCE-QX1 Cyber-shot RX10 IV
Newmowa

ミラーレスカメラ全体にいえることなんですが、バッテリーの持ちがまだまだ良くない。とくに動画撮影となると1日持たないので、、3,4個はかならず必要になります。

予備バッテリーは純正のものは高いので、サードパーティーで十分だと思います。純正の充電器よりもコンパクトなのもポイントです。

6. SDカード:SanDisk 64GB

  • SDカードといえばSanDisk
  • とにかく安心できるメーカー

SDカードは64GB以上のものを複数枚持っておくと安心です。メーカーはもっとも有名かつ安心なSanDiskを使っておけば、間違いないでしょう。

7. ハードディスク:G-DRIVE 2TB

  • コンパクトなのに大容量
  • ハードディスクなのにスタイリッシュ

動画はとにかくデータの容量が大きいので、早めにハードディスクへ移行するのがおすすめ。G-DRIVEはコンパクトなのに大容量。そしてスタイリッシュ。持ち運びしやすいので重宝しています。

8. ジンバル:Zhiyun Weebill LAB

  • ミラーレスカメラに適したサイズ感
  • 耐えれる重量が300-3000g
  • 持ち運びしやすい

カメラに手ぶれ補正がついているのであれば、いらないんじゃないかとお思いの方もいるかもしれません。しかし、歩きながらの撮影だと、どうしてもブレてしまいます。

そこで役に立つのがジンバル。ジンバルを使うか使わないかの撮影で、Vlogの表現の幅が大きく変わってくるので、初めての撮影だからこそ使ってほしいものです。

Zhiyun Weebull LABをおすすめする理由は、持ち運びしやすくコンパクトなのはもちろん、カメラの取り付けが簡単で、初心者にも扱いやすいからです。

スマホを使うならOsmo mobile 3がおすすめ

スマホを使うなら、折りたたみ式ジンバルのOsmo mobile 3がおすすめ。ジンバルというかさばるものを、極限までコンパクトにし、撮影クオリティも落とさない。

バッグの中に入れて持ち歩くのも苦にならないので、普段の生活と両立しながら撮影が臨める点がおすすめです。安価な点も見逃せないポイント。

9. 三脚:Joby ミニ三脚 ゴリラポッド

  • 自由に角度を変えれる
  • 撮影スタイルに合わせて使える

三脚はカメラを立てて、座りながら撮影をするのに必要です。YouTubeではおなじみの構図ですが、三脚があると撮影が楽になります。

コンパクトで気軽に立てれる三脚であれば、外でテーブルの上にカメラを立てたり、両手を空けて自撮り撮影ができます。

10. 動画編集ソフト:Final Cut Pro X

  • 初めての方でも扱いやすい
  • 情報が豊富なので使い方に困らない
  • 買いきりなので購入のハードルが低い

▶︎Final Cut Pro X – Apple(日本)

AdobeのPremiere Proが有名ですが、年間約7万円(単体で使うとしても約30,000円)ほどのコストがかかってくるので、なかなか手が出しづらい価格です。

ということで、動画編集が初めての人は、Appleが開発しているFinal Cut Pro Xをおすすめします。初めての方でもわかりやすい設計で、Mac製品との相性もいいですね。

Premiereと比べるとやや機能的に劣りますが、複雑な編集を必要としない場合は、十分このソフトでいける方もいつのかなと。1ヶ月無料で使えるので、まずは動画の1,2本作ってみて考えるのがおすすめです。

ただし、最初から豊富なトランジションやVFX、アニメーションを駆使したい方は、Adobe一択です。

11. PC:iMac or MacBook Pro 15インチ

  • シンプルでかっこいい
  • 初めての方でも使いやすい
  • 動画編集に必要なスペックを兼ね備えている

▶︎MacBook Pro – Apple(日本)

動画編集はかなりのスペックが要求されます。もしPCに苦手意識がある方は、WindowsよりAppleの、iMacかMacBook Proの15インチをおすすめします。

正直かなりのお値段はしますが、PCにはいちばんお金をかけたいところ。ここは妥協せずにいいものを購入するのが、のちの快適な作業につながってくると感じます。

スポンサーリンク

おすすめのVlog・YouTube機材はスタイルによって変わる

お気づきの方もいるかもしれませんが、これらの機材を揃えるとなると、相当お金がかかります。なので僕がおすすめなのは、最初から機材を揃えきるのではなく、必要に応じて徐々に機材をアップデートしていく方法。

それこそカメラはスマホで、編集ソフトは無料のiMovieから使ってみて、動画の撮って切って繋げることに慣れる。慣れてきたら、Final Cut Pro XやPremiere Proのトライアル版を試してみて、動画を1, 2本作ってみる。

徐々に必要な機材がわかってくると思うので、もしすべて購入する余裕がない場合は、徐々に揃えていくのがいいと思います。機材にまとめるとこんな感じでしょうか。

  • スマホカメラ:iPhone
  • ジンバル:Osmo Mobile 3
  • 編集ソフト:Final Cut Pro X(トライアル版から始める)
  • PC:MacBook Pro

最後に

上記の必要最低限の機材だけでも十分おしゃれなVlogは撮れます。みなさんの参考になるかはわかりませんが、僕が下記の機材だけでiPhone Vlogを作ってみました。

  • スマホカメラ:iPhone X
  • 編集ソフト:Final Cut Pro X(トライアル版から始める)
  • PC:MacBook 12インチ

もしよければご覧ください。iPhone Vlogはこれからも作っていきたいな。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。これからVlogを始める方の、何かしらの参考になれば嬉しいです。

今日はこれにておしまい。
それではまた。

 

▼こちらの記事もおすすめ