海外SIMカードのおすすめの使い方はひとつだけ【初心者も安心して使えます】

海外SIMカードのおすすめの使い方はひとつだけ【初心者も安心して使えます】
2019年6月8日

どうも、サタマサト(@mst727)です。

  • 海外のSIMカードってなんか難しそう、なにがいいの?
  • 海外のSIMカードを使いたいけど使い方がわからない

そんなお悩みを解決する記事です。

旅のスタイルにもよりますが、海外へ行くときにスマホを使う方法として、僕が真っ先におすすめしたいのが、現地のSIMカードを購入して利用する方法です。

ただ海外SIMカードと聞くと、ハードルが高いという方も、いるかもしれません。そこで今回は、海外のSIMカードのおすすめの使い方を、初めての方でもわかりやすいように解説していきます。

もし海外でスマホを使う選択肢として、どんな方法があるのかまず知りたい方は、まずは「海外でスマホをネットに接続するおすすめの方法 3つ【利用スタイル別に解説】」の記事をご覧ください。

海外SIMカードのおすすめの使い方はひとつだけ

まず結論から。現地の通信キャリアのSIMカードを、旅先で購入して使う方法がおすすめです。理由は下記の3つ。

  1. 面倒な手続きなしのプリペイド式
  2. 初心者でも使える手軽さ
  3. 何より安い

あらかじめ現地のSIMカードを調べておけば、空港か街中のショップで買えるので、この方法がいちばんおすすめです。

1. 面倒な手続きなしのプリペイド式

まず、海外SIMカードのほとんどは「プリペイド(前払い)」方式で、購入した「データ量と使える期間」のみ使用できるものです。

日本の通信キャリアを、そのまま海外でも使えるようにすると、どうしても一手間かかってしまうし、料金が高いんですね。

その点、現地のSIMカードはプリペイド式で、事前にデータ量と期間を選んで購入できるので、安心かつ楽なんです。

2. 初心者でも使える手軽さ

SIMカードと聞いて、すこし取っつきづらいイメージの方もいると思いますが、ご安心ください。

現地のSIMカードのショップは、料金プランがわかりやすいうえに、スタッフの方がSIMカードの差し替え、設定までしてくれます。

海外SIMカード初心者の方でも、手軽かつ安心して使える点はありがたいですね。

3. 何より安い

現地でSIMカードを購入して使うのが、いちばん安い。僕が現地でSIMカードを使ういちばんの理由ですね。

海外に到着したらまずはお店でSIMカードを購入する。それが旅のルーティンになっています。

もちろん空港だけでなく、街中の通信キャリアのショップでも買えます。旅先のSIMカード情報を事前に調べておけば、問題なしです。

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海外SIMカードを使う前に知っておきたいこと

ここからは現地のSIMカードを使う前に知っておきたいことをお伝えします。まったく日本と同じように使えるわけではないので、下記のことを理解したうえで使っていきましょう。

  1. SIMフリーのスマホが必要
  2. 海外SIMカードは電話番号が変わる
  3. 現地の電話番号がないとWiFIに接続できない国がある
  4. 日本のSIMカードの保管が面倒
  5. 帰国後のSIMカード差し替えと設定は自分で行う
  6. 海外SIMカードは大きく3つある

1. SIMフリーのスマホが必要

まず大前提として、すべてのスマホで海外SIMカードが使えるわけではありません。大手キャリアのスマホ端末は、そのキャリアのみでしか利用できないようにSIMロックされています。

SIMロックを解除できるなら解除、できないのであれば、買い換えるか、別途SIMフリー端末を購入する必要があります。僕はいつもApple StoreでiPhoneを購入しています。

もし大手キャリアにこだわりがなく、月々の料金を安くしたい場合は、格安SIMのキャリアも検討してみてもいいかもしれませんね。

2. 海外SIMカードは電話番号が変わる

現地キャリアの海外SIMカードに差し替えることで、電話番号が現地のものに変わります。なので国内同様の電話番号で通話することはできないんですね。

ただ電話以外のLINEやオンライン通話サービス、SNSを通しての通話は、日本国内同様に利用することができます。

一点だけ気をつけることがあります。電話番号でアカウント認証が必要なUberなどのアプリは、あらかじめ国内で済ませておきましょう。

3. 現地の電話番号がないとWiFIに接続できない国がある

海外では空港やカフェなどのフリWiFiを利用することも多いと思いますが、特定の国は現地の電話番号でログインしないと、WiFiに接続できない国があります。

中国やインドは、その代表的な国ですね。現地の電話番号を取得しない限り、インターネット接続が困難です。その場合は、空港に到着した段階で、現地SIMカードを購入するのがいいでしょう。

4. 日本のSIMカードの保管が面倒

これは海外SIMカードを使ううえで、いちばん不便なことかもしれません。海外のSIMカードを使っている期間、もともと使っていた日本のSIMカードを、大切に保管しておく必要があります。

かなり小さく紛失しやすいものなので、管理には気をつける必要があります。保管する場所をあらかじめ決め、海外SIMカードに差し替えたら、日本のSIMカードはすぐに収納するようにしましょう。

5. 帰国後のSIMカード差し替えと設定は自分で行う

日本帰国後は、海外SIMカードから日本国内のSIMカードに再度差し替える必要があります。差し替えたタイミングで、再度端末の「APN設定」が必要な場合があります。

SIMフリーのスマホを使っている方は、開通時に行なっていることなので、再度できるようにキャリアごとに調べておきましょう。

6. 海外SIMカードは大きく3つある

海外SIMカード初心者の方が勘違いことです。海外SIMカードといっても、大きく3つ種類があるんですね。

  1. 現地で購入する海外SIMカード
  2. 日本の通信キャリアが提供している海外SIMカード
  3. 複数の国に対応しているグローバルSIMカード

旅のスタイルによって、それぞれに合ったプランがあるので、一概にどれがいいとはいえません。それでも僕が現地のSIMカードをおすすめする理由は上述した通り、いちばん安く手続きの手間がかからないからです。

日本の通信キャリアを通すと、どうしても一手間かかってしまうので、僕は現地のSIMカードがしっくりきています。ヨーロッパなど短期間で複数の国へ行く場合は、グローバルSIMカードを使ってみようと思います。

それぞれ調べてみて、自分の旅のスタイルに合ったものを選びましょう。ちなみに、現地で購入するSIMカード以外は、日本国内でも購入可能です。

こんな人に海外SIMカードはおすすめ

  • 長期滞在や渡航頻度が多い人
  • SIMフリーのスマホを持っている人
  • 海外で常にスマホを繋がる状態にしておきたい人

もちろん短期間であっても短期間用のプランがあるので、旅先のSIMカード情報を事前に調べておくと安心です。このブログでも行った国のSIMカード情報を掲載していきますね。

もし短期間の滞在で複数人一緒に行く場合は、海外用のポケットWiFiルーターをレンタルして、みんなでシェアする方法もおすすめです。

最後に

繰り返しになりますが、利用スタイルによって向き不向きがあるので、自分に合った方法を選び、快適な旅を楽しみましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございます。海外SIMカードを検討されている方の参考になれば嬉しいです。

今日はこれにておしまい。
それではまた。