海外でフリーWiFiを使う方法【使い方と危険性を解説】

海外でフリーWiFiを使う方法【使い方と危険性を解説】
2019年6月7日

どうも、サタマサト(@mst727)です。

  • 海外旅行はフリーWiFiだけで大丈夫か不安
  • フリーWiFiの使い方と危険性について知りたい

そんなお悩みを解決する記事です。

海外でも快適にインターネットを使いたい。そんなとき真っ先に思い浮かぶのが、海外のフリーWiFiを利用すること。

今回は海外でフリーWiFiを使う方法と、知っておきたいセキュリティ面での危険性について、解説します。

海外でフリーWiFiを使う方法

海外では日本以上にフリーWi-Fiが充実している国がたくさんあります。旅行者には本当にありがたいですよね。

フリーWiFiを使う方法は簡単。ホテルやカフェなどのWiFiを無料提供している場所で、スマホやPCからWiFiをつなぐだけ。

Wi-Fiルーターに接続する点は、日本も海外も同じなので、特別な設定は必要ありません。ただし、フリーWiFiの特徴を理解しておく必要があります。

フリーWiFiのメリットとデメリット

▼フリーWiFiのメリット

  • 無料で気軽に使えること
  • さまざまな場所で使える(ホテル・カフェ・空港・モールなど)

まず良い点は、特別な設定をしなくても無料で気軽に使えること。空港やカフェでフリーWiFiに接続し、旅先の情報を調べるのにも便利です。

 

▼フリーWiFiのデメリット

  • 通信速度が遅いところがある
  • Wi-Fiの接続に登録が必要なときがある
  • WiFiを使える範囲に限りがある
  • セキュリティ面の問題あり

一方で悪い点は、通信の速度問題。Wi-Fi機器が壊れていて使えないこともあります。また、WiFi接続にメールアドレスの登録が必要だったり、言語が英語なので分かりにくいものも。

そしてフリーWiFiを使ううえで、いちばん気をつけないといけないのが、セキュリティについてです。フリーWiFiを利用する際は、この点を理解しておきましょう。

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海外でフリーWiFiを使う危険性と対策

日本でも海外でも言われることですが、フリーWiFiを使う危険性はセキュリティに問題があること

個人を簡単に特定され、情報を悪用される危険性があるんですね。フリーWiFiを介して、アカウント情報やパスワードを抜き取られる事件も起きています。

とくにWiFiルーターのセキュリティ管理がしっかりされていない場合、そのリスクは高まります。

フリーWiFiを使う際のセキュリティ対策

フリーWiFiは上記の危険性を知ったうえで、各々の責任で利用することになります。

それではすこしでもそのリスクを回避するためには、どうすればいいのか。事前にセキュリティ対策としてできることをお伝えします。

  1. 怪しいフリーWiFiは利用しない
  2. 暗号化されていないWiFiは利用しない
  3. WiFiの自動接続をOFFにしておく
  4. 接続前に表示されるログイン画面を確認する
  5. 個人情報の送受信が必要なサイトにはアクセスしない
  6. セキュリティ・VPNアプリを入れる

①怪しいフリーWiFiは利用しない

海外に行くと、提供元がわからないフリーWiFiがよくあります。どこから提供されているWiFiか判断できない場合は、使わないようにしましょう。

②暗号化されていないWiFiは利用しない

WiFiを接続するときに、WiFi名の横に鍵マークがあるのですが、この鍵マークがないWiFiは利用しないようにしましょう。

鍵マークがない=セキュリティ管理されていない」ということなので、情報が抜き取られる危険性があります。

③WiFiの自動接続をOFFにしておく

スマホの設定でWiFIの自動接続をONにしている方は、OFFにしておきましょう。フリーWiFiを使うときは、手動でつなげるようにしておくこと。

④接続前に表示されるログイン画面を確認する

WiFiを接続する前に表示される、ログイン画面やメッセージを確認しましょう。ログインだ面やメッセージを見て、提供元が不明かつ、怪しそうな場合は接続をやめること。

⑤個人情報の送受信が必要なサイトにはアクセスしない

ネットバンキングやECサイトでの購入など、IDやパスワードを含めた個人情報の送受信をするのは控えましょう。

メールやSNSも個人情報を含んだやり取りには気をつけるといいですね。最低でも提供元がわかり、かつ安心できるホテルやカフェなどでアクセスしましょう。

⑥セキュリティ・VPNアプリを入れる

いちばんリスクを軽減できる方法は、スマホにセキュリティアプリを入れるか、もしくはVPNアプリを利用すること。

VPNとは、ネット上で安全にデータのやり取りをするために、独自の暗号化されたネットワークを構成し、第三者への漏洩を防ぐ技術のこと

ぜったいに安全とはいえませんが、リスクを軽減する具体的な対策となります。ただし、月額の有料であり、設定のハードルが高いのがネック。

個々の状況に応じて使い分けるのがいいでしょう。ちなみに僕は、カフェやホテル、空港で利用するようにしています。

こんな人に海外のフリーWiFiはおすすめ

  • ほとんどネットに接続しなくても困らない
  • 旅先の情報収集が主な目的
  • 短期の旅行者

もし常にネットに接続できる環境が良かったり、環境に左右されず常に快適なWiFi環境を構築したい方は、下記のふたつの方法をおすすめします。

  • 旅先で現地のSIMカードを購入
  • 海外用のポケットWiFiルーターをレンタル

利用スタイルによって向き不向きがあるので。自分に合った方法を選びましょう。詳しくは「海外でスマホをネットに接続するおすすめの方法 3つ【利用スタイル別に解説】」をご覧ください。

最後に

フリーWiFiを利用するリスクを知ったうえで、便利なものはうまく使っていきましょう。もし不安な方は、現地SIMか海外用のポケットWiFiルーターの検討も視野に入れるといいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。これから海外へ行かれる方の参考になれば嬉しいです。

今日はこれにておしまい。
それではまた。