旅に出ること、それは、弱さと向き合うこと。

どうも、佐田真人(@mst727)です。

ベトナム・ホイアンという街からバスで24時間、ベトナム最大の都市「ホーチミン」にやってきました。

今はオフィスビル内にあるコワーキングスペース、「nest by AIA」という場所でこのブログを書いています(何気にリアルタイムで書くの久しぶり)。

徐々に街から街へと移動する生活にも慣れつつあるのですが、旅に出る前と出た後で大きく変わったことがありました。

それは、ネットの記事を読んでるときの感覚。語弊を恐れずにいうと、最後まで読めなくなってしまうことが多くなったんです。

 

内容がおもしろくないとか、文字を読むことがしんどくなったわけではありません。気づけばそっとブラウザを閉じてしまうような、ぎゅっと胸を締め付けられることが増えました。

あるときは目を背けたくなるほど眩しく視えたり、あるときは自分の急所を突かれたような気持ちになってしまう。旅に出る前と出た後で異なるもの、それはじぶんのよわさが浮き彫りになったこと、なのかもしれません。

今まで集団にいた一匹の魚が皆と違う方向に泳ぎ出したことで、「何かしなきゃ何かしなきゃ」と悶々と考えながら泳ぎ続けてるみたい。

たとえ世界のどこかにいたとしても、今の世の中はいろいろと視えすぎてしまう。なんでも視えてしまう時代だからこそ、なんだか変な使命感にかられてしまう。これの解決方法、なんだっけ?

 

きょう感じたことを文字に起こしてしまうと、なんだかネガティブなことのように思えてしまう。

ただもしこれが、旅に出ないと出合わなかったものなんだとすると、それはそれで、良きことなのかもしれません。

こんな誰のためにもならないことを書いても仕方ないのですが、今回のことは、どこかに記録しておかないといけないなあと感じたので書いてみました。

そう遠くない未来の自分のために。

今日はこれにておしまい。
それではまた!