理想的な人生を歩むために現実的な話と向き合う|西野亮廣著「新世界」

どうも、佐田真人(@mst727)です。

キングコング西野さん(@nishinoakihiro)の新刊「新世界」を最近読みました。

これまで「魔法のコンパス」「革命のファンファーレ」と読んできましたが、これまでの本をより丁寧に優しくまとめられた本だと感じました。

 

 

その文体からは「今の自分を変えたい」と一歩踏み出すなら、決して置き去りにはしないと言っているような優しい文体が印象的でした。

今日はこの本を読んで惹かれた部分を中心に、感想を書き残しておこうと思います。

「新世界」の概要と感想

まずは簡単にあらすじを。

挑戦するたびにバッシングされそれでも失敗と成功を積み重ねてきたキングコング西野が向き合い続けるお金と信用、そして未来の生き方の具体的戦略。

引用元:新世界 | 西野 亮廣 | Amazon

▼こんな人におすすめしたい

  • 今の現状に不満があって行動を起こしたい人
  • キングコング西野さんの活動を知りたい人
  • 今の時代がなんとなく変わりつつあるけど行動方法がわからない人

新R25の内で全文無料で読めるみたいなので、ぜひご興味のある方は、「11月発売&絶賛ヒット中のビジネス書『新世界』を全ページ無料公開します(西野亮廣)」を読んでみてください!

「新世界」で印象に残った文章と感想

自分の人生を歩みだすと最初の段階でぶつかる問題

まずは僕が読んでいてハッとした部分を引用します。

ボクらが、まずやらなきゃいけないことは、「お金は汚い」というイメージを捨てること。このイメージを捨てない限り、僕らは〝挑戦できない身体〟のままだ。そして恐ろしいことに、“挑戦できない身体”を長年続けてしまうと、それが当たり前になり、ボクらは自分が“挑戦できない身体”であることを忘れてしまう。

大人になるとね、学生時代のように、気持ちだけで友達を続けることが難しくなってくるんだ。皆、養わなきゃいけない家族やスタッフがいるから。ボクらは、お互いに結果を出し続けて、お互いにメリットを与え続けられる状態を作っておかないと、一緒にいれる時間が減っちゃうんだよ。

それぞれ別の章で語られていた文章ですが、この文章にハッとさせられたんですよね。

理想の人生を歩むために現実的な話と向き合う

それぞれ異なる章で書かれていた言葉なんですが、もしかすると2,3年前の自分だと気を止めなかったのかもしれません。なぜそれが今になってハッとしたのか。

それは理想の世界を実現するために、少なからず向き合わなければいけない、現実的な課題だからと感じたからです。

「そうはいっても『お金は汚い』なんて思っていないし『お互いに結果を出し続けないと一緒にはいられない』のも十分理解してるよ!」と思っていました。

だけどここでハッとしたということは、真っ向に向き合って考えられていないんだということを、自覚させられたというか、もっとシビアに考えないといけないなと思ったんです。

これからの時代を生きる生存戦略と向き合うとき

僕が文章を読んで思い出したのは、僕が営業をやっていたときのある出来事。

とある月に自分が担当していた大型の案件が重なり、売り上げが1000万円を超えたときがありました。

1000万円達成したことは嬉しかったんですが、それはこれまでの仕組みを作ってきてくれた先代の人たちや、助けてくれた周りの人たちのおかげがあってのこと。

「そのレールに乗っかって達成できた1000万円で喜んでる自分って小さいなあ」という気持ちの方が勝ってしまったんですよね。

その頃からか「自分で仕事を生み出してそれ以上の額を稼がなきゃ死ねない」という気持ちが芽生えました。

そしてそれこそがおそらく、僕の生存戦略を考える、きっかけだったのかもしれません。

最後に

個人メディアもhyphen,の活動も、まだマネタイズできていない。だからこそ上記で引用した部分としっかりと向き合って、考えていく必要があります。

他人と比較せず、昨日の自分と比べて、今日の自分は成長してるか」そんなことを自問自答しながら、日々を過ごしていけたらと思います。

さて、すこし熱くなってしまいましたが、キングコング西野さんの書かれた「新世界」は、背中をそっと押し出してくれる本でした。

 

 

ご興味のある方は、ぜひ見てみてください。今回の感想が、読んでくださった方の何かしらの参考になれば、とても嬉しいです。

そのほか、キングコング西野さんに関する記事は、こちらをご覧ください。

今日はこれにておしまい。
それではまた!