実績なしの仕事に挑戦するために、フリーランスの僕が意識している3つの考え方

どうも、佐田真人(@mst727)です。

  • フリーランスで実績のない仕事をするために意識していることを知りたい
  • フリーランスで円滑に仕事を進める方法を知りたい

そんなお悩みを解決する記事です。

▼記事の内容

  • 世の中の価値を再定義する
  • 思いやりを持ってコミュニケーションをとる
  • 下手でもいいから実績をつくる

フリーランスとしてこれまで挑戦したことのないお仕事に、すこしずつ携わらせていただく機会が増えてきました。

いま受託作業はほぼ行なっていないのですが、12月末には年内目標にしていた、台湾でのお仕事も控えています。

そこで今回は、これまで僕が実績のない仕事に挑戦させていただくなかで、意識していたことをご紹介できればと思います。

モノの価値を再定義する

実績のない仕事に挑戦する場合、世間的には自分が太刀打ちできない、弱い立場であることも多いと思います。

数字で比較されたときに、価値を出している人たちに及ばないことなど、よくあることでしょう。

それでも自分自身に価値を見出してもらうことが大切。そんなときにいつも考えることが、モノの価値を再定義して伝えること

例えば「広告」。

一般的には「多くの人に商品やサービスを知ってもらうための告知活動」であり、期間的に限られた一過性のものが多いのが「広告」だと考えます。

こう考えると「いかに多くの人の関心を引きつけるか」がいちばんの価値になります。一方で一過性のもので終わってしまうというデメリットも。

そこに注目してみると「ずっとWeb上に残り続け、好きなときに利用できるアーカイブ性」にも価値があるように思います。

こんな感じでまずは、一般的に認識されているであろう価値を疑い、その人にとっての新しい価値はなにか、を考えるようにしています。

思いやりを持ってコミュニケーションをとる

これはすごく地味なことなんですけど、普段からほんのすこしの思いやりを持って、コミュニケーションをとることを心がけています。

そうすることで、お互いの仕事の理解や作業スピードが高まるんですよね。例えばこんなこと。

  • 相手が理解しやすい形でテキストやデータを送る
  • 相手に意見をもらいたいときは自分の意図や意見もセットで送る
  • 言われたことをやるだけじゃなく、120%の価値を出せるようにする
  • まずは自分なりに段取りを組んでみる

別に大したことじゃないんです。「もし自分が相手の立場だったらどうだろ?」をすこし考えるだけでいいんです。

そうすれば自ずとできることは見えてくるはず。ここを率先して動けるだけで、仕事の仕方は大きく変わると思います。

下手でもいいから実績をつくる

実績のない仕事に挑戦するためには、まず自分で実績をつくること。依頼してくれる方が、なにかしらの意思決定ができるような判断材料を、持っておきましょう。

例えば。

  • 執筆/撮影:個人のブログ・ポートフォリオ・SNS
  • コーディング:個人のWebサイト
  • 動画案件:YouTubeやInstgram

まずは下手でもいいから実績をつくること。自分でつくった実績があると、たとえ仕事を断られたとしても、なぜ断られたのか情報を得れますよね。

いまは限りなく無料でなんでもできるようになったので、使わない手はありません。自分が好きに実験できる場所を持っておきましょう。

ここらへんのお話は、「好きなことを仕事にする方法【よくある勘違いと正しい仕事論】」にも書いているので、ぜひご覧ください。

最後に

個人法人問わず、僕らがより健やかに仕事をしていくためには、ロジックで獲得した仕事よりも、「なんかおもしろそう」と一緒にワクワクできる仕事を増やすことが大切だと考えます。

数字はあくまでそのための手段であってほしい。だからこそ「ワクワク」を一緒に企てれる関係性をつくるために、今日ご紹介したことを淡々と実践しています。

僕自身まだなにも実績のない人間です。だけど、今日ご紹介したことを淡々と実行しているだけで、お仕事をいただく機会も増えたように感じます。

まだまだ僕自身も未熟ですが、もし今日のことがすこしでも、読んでくださってる方の参考になれば、とても嬉しいです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!