「今日から人生を変える本の読み方と伝え方」のイベントメモと感想。#人生本

どうも、佐田真人(@mst727)です。

読書はしたほうがいいと思っていても、いろんなコンテンツがある中で、読む時間がなかなか取れない。

僕自身も最近インプット不足を感じていたのですが、おなじ思いを抱えている方もいらっしゃると思います。

そんなときタイムラインに流れてきたこちらのイベント。すこしでも参考になればと思い、迷うことなく行ってきました。

皆さんの「人生を変えた本」や「本の読み方と活かし方」について、ヒントになることをたくさん話されていたので、今日は書き残しておきます。

登壇者6人の「人生を変えた3冊の本」と「読み方と活かし方」

まずは登壇者の皆さんの「人生を変えた本3冊」を順番に紹介しますね。それぞれとても個性が出ている本のラインナップなので、ぜひご参考ください。

▼登壇者の皆さん

①るってぃさんの「人生を変えた3冊の本」

「プロ無職」のるってぃさんは「お金」関連の本が中心。お金のことって学校ではまったく教えてくれなかったので、意外と本で学ぶことがいちばんの近道なのかもしれません。

 

るってぃさんの「本の読み方と活かし方」

  • 集中的に読書するため「スマホのタイムラプスで」自分を撮影
  • 感想は電子書籍のページをスクショしてツイート
  • インスタライブなどで本を紹介するのもあり

②にへーさんの「人生を変えた3冊の本」

「からだのよろづ屋」のにへーさんは「物理」関連の本が中心。物事の本質を紐解き共通項を見いだすことが得意で、月に約50冊の本を読むそうです。

 

「自然の中の原子転換」は現在取り扱っていないのですが、参考までにリンクを貼っておきます。古書店などにはもしかしたらあるのかもしれません。

にへーさんの「本の読み方と活かし方」

  • 一冊の本は10分で読了→1ページは3秒ペースで読む
  • それを一日に3回ほど繰り返す
  • 結果的に月に50冊ほど読む

③あんちゃさんの「人生を変えた3冊の本」

https://twitter.com/annin_book/status/1069211511657119744?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1069211511657119744&ref_url=http%3A%2F%2Ftanotame-note.com%2Fevent-books-changing-you-life

あんちゃさんが選んだのは「自己啓発本」を中心とした本たち。あんちゃさんの生き様に影響を与えた本ばかりで、今でも読み返すことが多いそうです。

 

あんちゃさんの「本の読み方と活かし方」

  • まずは目次で内容を読むか判断
  • 読んでちがうと思った本は潔く読むことをやめる

④伊佐知美さんの「人生を変えた3冊の本」

https://twitter.com/tomomi_isa/status/1069221587902062593?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1069221587902062593&ref_url=http%3A%2F%2Ftanotame-note.com%2Fevent-books-changing-you-life

エッセイスト・フォトグラファーの伊佐知美さんの本は「旅」の本が中心。旅先でゆっくり読みたい小説が詰まっていました。

 

伊佐知美さんの「本の読み方と活かし方」

  • 感情を豊かにしてくれるもものは「紙」で読み、情報として見るものは「電子書籍」で読む
  • 本はできる限り新著で買うようにしている

⑤新井リオさんの「人生を変えた3冊の本」

本は僕にとっての上司や先輩みたいな存在。そう伝える新井リオさんの本は「芸術」に関わる本が中心。

 

新井リオさんの「本の読み方と活かし方」

  • いいなと思った文章は、ページの角を折ってマーク
  • ドッグイヤーの箇所を使い分けてマークしている

⑥鳥井弘文さんの「人生を変えた3冊の本」

株式会社Waseiの代表を務める鳥井さんは、「実業家」の本が中心。上記のブログに本に関わるエピソードも書かれているので、ぜひあわせてご覧ください。

 

鳥井弘文さんの「本の読み方と活かし方」

  • オーディオブックを繰り返し聴いて身体に染み込ませ、耳にタコをつくる
  • 本は問いを得るもので、答えを得るものじゃない
  • 著者がなにを問いに持ってるか、それに対して「自分はどうだろ?」という問いをアウトプットする

ここからは個人的な感想

今回、すこしでも雑誌づくりのインスピレーションを探せればと思い参加させてもらったんですが、面白かったのが「それぞれ本の捉え方」がまったく異なること。

例えば、紙の本は「だれかともう一度会うためのきっかけづくり」だったり、「情報ではなく作品として価値を見出すもの」だったり。

雑誌の価値や値付けについてちょうど考えていたところなんですが、改めて雑誌のなにに価値を見出すのかを考えるきっかけになりました。

参照:紙雑誌「hyphen,」を、来年1月末に創刊します。#これからの雑誌づくり

最後に

「本は嘘もあるけど、なにかしらの意思に基づいてつくられている。本はだれかの世界の一部分」

一字一句合ってるわけではないけれど、イベントで伊佐さんの話されていた言葉が、ずっと頭の片隅に残っていました。これは伊佐さん自身が本を出版された、つくり手だからこそ、出てきた言葉なんだと思います。

僕らはつくり手である一方で、買い手側であることも多い。そんなときにすこしでも優しさを持って、つくり手の作品に接したい。そのためには僕ら自身がつくり手の立場になること。それがいちばん優しくなれる方法なのかもしれない。

そんなことを改めて感じました。

さて、実は今回登壇された方の皆さんの本を、リンク付きで紹介させていただいたんですが、まだ自分も読めていない本がほとんどです。

僕自身も最近はアウトプットばかりで、本を読めていなかったので、今回ご紹介した本を読み、また書評記事を書ければと思います。ぜひ皆さんもご参考いただければ幸いです。

参照:情報過多のストレスで疲れない、生産性を高める3つのTIPS【問題と解決策】

今日はこれにておしまい。
それではまた!