どうも、佐田真人(@mst727)です。

「初めて海外に行くなら、どこの国が一番おすすめですか?」

世界一周の旅に出る少し前、高校生とお話しさせていただく機会があったのですが、その際に聞かれたこと。大抵そう聞かれた場合、タイのバンコクやラオスのルアンパバーン、時間があれば台湾一周など、これまで訪れて良いと思った国をオススメしていました。

これからはそんな選択肢の一つに、タイのチェンマイという街を加えようと思います。なぜ初めての海外にチェンマイがおすすめなのか。

今日はこれから初めて海外に行く方に向けて、1ヶ月ばかりチェンマイで暮らして感じた「初めての海外おすすめポイント」を書いてみようと思います。

 

治安の良さと人の良さ

初めて海外に行かれるとするならば、最初に気になるのは安全面、治安の良さだと思います。一方で「治安の良さも大事だけど、適度な刺激も大事にしたい」とお考えの方も多いはず。

そんな「治安と刺激」のバランスが上手くとれているのがここ、チェンマイ。

もちろん最低限気をつける必要はありますが、女性一人でも安心して旅ができる街だと思います。夜はナイトマーケットや屋台が至るところで賑わっているので、安心して出かけることができます。あ、車やバイクには十分お気をつけて。

また、現地の人が穏やかで優しい。

旅行者にとても親切で、僕も何度も助けてもらいました(主に道に迷ったとき)。チェンマイの方は、心に余裕のある方が多いので、親切にしてくれる方も多いのかなあと。そういう意味では、日本の田舎に感覚は近いかもしれません。

過度な客引きもおらず、ぼったくれる事もない(ちょっと上乗せされるぐらい?)ので、気持ちよく買い物できます。ただし毅然とした態度で交渉には臨みましょう。

 

程よく周れる街の広さと都会感

初めて旅行する場所を決めるのに、意外と大事なのが、その街の規模感だと考えます。

なぜならその街の規模感によって、旅行のスケジュールは大きく変わってくるから。行きたい観光スポットが市内から離れていると、移動時間を考慮して旅行プランを練らなければなりません。

その点からすると、チェンマイはとても旅行プランが立てやすい。主要な観光スポットやエリアはそれほど遠くなく、一日で複数箇所周ることが可能なので、少ない滞在時間でも十分楽しむことができます。

また、ちょうど良い塩梅の都会感を保っているのも大きなポイントかなと。すこし郊外に行けば自然を満喫できるし、市内にはショッピングモールもあれば、馴染みのあるチェーン店もあります。

おしゃれなカフェや雑貨屋さんが集まる「ニマンヘミン通り周辺」に観光客で賑わう繁華街「ナイトバザール周辺」、昔ながらの町並みが見れる「旧市街」など、エリアによって異なる顔を見せてくれるチェンマイはとても魅力的です。

 

物価が安く、暮らしやすい

最後のおすすめポイントは何といっても物価が安く、暮らしやすいことでしょう。物価の安さは暮らしやすさにも直結すると思うのですが、衣食住すべて安く済むのは本当にありがたい。

朝昼晩しっかり食べてカフェに行く生活を送っていますが、だいたい平均すると1日600円ぐらいで過ごせています。もっと安い方なら、1日500円もしないでしょう。

特にご飯は、屋台だと30B〜50B(100円〜170円)ぐらいで食べれるので、かなりおすすめです。

宿泊する宿についても、ひとり旅であればドミトリーで、安いゲストハウスだと1泊300円〜おしゃれなゲストハウスだと1泊600円〜からあります。

市内の移動にかかる費用も、トゥクトゥクだと100B〜200B(340円〜680円)乗合タクシーだと〜50B(170円)ぐらい。乗合タクシーはすこし難易度が上がりますが、慣れると安く市内を移動できるので、ぜひ挑戦してみてください。

 

最後に

今回は詳しく触れていませんが、チェンマイはノマド天国とも言われています。世界のノマドワークしやすい街ランキング「Nomad List」でも、常に上位にランクイン。

Wi-Fi・電源完備のカフェや、コワーキングスペースがとても充実していることから、世界中のノマドワーカーがチェンマイに集まります。もしチェンマイに長居したくなったら、思い切って長期滞在してみるのもアリかもしれません。

ざっと書いてみましたが、もしあなたにとっての初めての海外に、タイ・チェンマイという選択肢が加われば幸いです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!

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