旅行と生活にまつわる個人メディア「TOKIORI」をはじめます。

はじめましての方も、おひさしぶりの方も、どうも、佐田真人(@mst727)です。

2017年10月18日をもちまして、新卒入社後3年半働いた会社を退職し、世界一周の旅に出ることにしました。

そしてそれに伴い、心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する個人メディア「TOKIORI」を再びはじめます。

世界一周もブログも珍しくない世の中で、なぜいま始めようと思ったのか。今日は久しぶりの投稿なので、少し語らせてください。

 

理想的な生きかた、僕にとってのそれは、世界を旅することだった

働きはじめて3年が経つころ、「自分のやりたいことはなんだ?」、と改めて考える時間が増えた。未だに「将来やりたいことはなにか」と聞かれると、「うーん」と考えはじめてしまう自分がいる。

でも「いまやりたいことはなにか」と聞かれると、つい語ってしまう自分がいることに気づいた。そして「今やりたいことランキング」の1位は、学生の頃から変わらず「世界を旅すること」だった。

どこかのタイミングで思い切って行動に移さなければ、おそらくこのやりたいことリストが更新されていくことは一生ないのだろう。薄々そう気づいていながらも、「じゃあいつ実行に移そう?」、そう頭の中で繰り返す日々が続いた。

将来やりたいことなんていうのは結局のところ、いま目の前にあるやりたいことをこなしてからでないと、出てこないのかもしれない。それにいまやりたいことをやらなければ、モヤモヤとした後悔が残るのは目にみえている。

それならば、まずは目の前のやりたいことから、やってみよう。

そう思い、世界一周の旅に出ることを、決意しました。

 

心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する

会社をやめると決めてから改めて考えた「これからどう生きていくか」。

日々仕事に追われながらも、これからの不安と期待が絶妙なバランスをとりながら、積もり積もっていく。

今は一年先すらもどうなっているかわからない状況。ただひとつわかっているのは、行動を起こさないとなにもやってこないということ。

その一歩が僕にとって「世界一周」だったんです。

生きる歓びや幸せの形が見えづらい世の中で、僕にとっての”それ”は何なのか、嘘偽りなく書ける自分の居場所をつくりたい。

そして、理想的な生きかたを模索する過程のログを残すことで、同じように悩むだれかの役にすこしでも立ちたい。

そう思い2017年11月1日より、「心地よい暮らしや理想的な働き方を模索する」をテーマにした個人メディア、「TOKIORI」を立ち上げました。

TOKIORIは、旅行と生活にまつわるモノコトやこれからの働き方、感じたことなどを書いていきます。

 

どこか懐かしく、素朴で、優しい空間を

TOKIORIは、時が折れると書く「時折」から、きています。

時が折れるという言葉を思い浮かべたとき、よく学生の頃、帰り道に空を見上げていたことを思い出しました。

心に何かモヤモヤを抱えているとき、空を見上げると、どこか掬われるような気がした。そんなどことも繋がっていない、時と時のすき間のような時間が、何だか時折だなあと感じたんです。

忙わしなくても立ち止まり、これからの暮らしや働き方について一緒に考える、そんなきっかけでありたい。

そんな思いを込めて、自分の分身となるようなこの場所を、TOKIORIと名付けました。その由来のとおり、どこか懐かしく、素朴で、優しい空間を創っていければと思います。

そして訪れていただいた方が、すこし心に余白をもてたり、何かやってみようと思ってもらえたり、これからの生きかたを一緒に考えるきっかけになれたら、それほど嬉しいことはありません。

 

佐田 真人