ある意味大人の青春爽快ストーリー?ぼくらは生きてるかぎり、青春できる|映画「カメラを止めるな!」感想

どうも、佐田真人(@mst727)です。

タイトルにもある通り、これから「カメラを止めるな!」という、映画のお話をします。

まだ観てない方がいらっしゃれば、何の予備知識も入れず、まずは映画館に行って観てください。

この映画は、一切の情報を入れずに観たほうが、楽しめます。予告編も本サイトも、見たらダメ。

ということで、SNS上で話題だった「カメラを止めるな!」、を見てきました。

連日満員とのことで、当日行ってギリギリ立ち見できたんですが、平日で満員です。ほんとに人気なんだなあと改めて思いました。

今日はネタバレを含まない感想を、つらつらと書いていきますね(なに言ってもネタバレになるので、内容については触れないでおきます)。

カメラを止めるな!はゾンビホラー…?

観る前にあらかじめ知っといてもいい情報といえば、「カメラを止めるな!」は制作費300万円、全員無名の、低予算映画だということ。

僕の中で低予算映画といえば、できることが限られているので、観る前には本当に面白いのか、不安になることがある。

だけどそんな心配、全くいらなかった。映画が始まり、終わるまでの気持ちの流れは、ざっくりこんな感じ。

期待→落胆→あれ?→期待→もしかして?→笑い→感動

冒頭から中盤までは、「本当にこの映画大丈夫か…?このまま終わらんよね?」、と不安だったんですが、ある瞬間からスクリーンに釘付けでした。

最初はどう反応していいか、戸惑っていた僕たちが、終盤から声をあげて笑っている。一応ゾンビホラーなんですが、96分間に、あらゆる感情が詰まっていました。

大人になっても何かに夢中になることの楽しさを教えてくれた

改めてブログに書いているぐらいなので、映画はすごく面白かった。だけどそれ以上に、つくった人たちが羨ましくなったんですよ。

劇場いちばん後ろの通路で立ち見していた僕は、観客全員が声をあげて笑う姿を見て、この映画をつくった人たちがこの光景を見れるなんて、さぞかし幸せなんだろうなと。

途中から彼らの全力で楽しんでいる様子が、見ているこちら側にも伝わってきて、この空間に僕もいたかったと思う気持ちが強くなりました。

完全に嫉妬です。

低予算、全員無名。そんなのもろともしない、いや、だからこそできた作品なんだと。

限りあるものの中でも、知恵と工夫さえあれば、なんでもできること。それ以上に、大人になって何かに夢中になることの楽しさを、教えてくれました。

それも彼らが全力で楽しむ姿を、96分間端から眺めるという、最高のシチュエーションで。

「カメラを止めるな!」の上映館情報

最後に、2018年7月29日時点での「カメラを止めるな!」上映館情報を書いておきます。

これまでは東京と京都、福岡と、上映時間と場所がかなり限られていました。しかし、この人気に伴い全国で上映開始されるみたいです。

8月9月から上映開始される劇場が多いみたいですが、詳しくは、公式サイトのこちらの情報をチェックし、お近くの劇場に足を運んでみてください。

参照:映画『カメラを止めるな!』劇場一覧

僕は渋谷のK’s cinemaで見たんですが、平日にも関わらず、多くの方がチケットを取れずに引き返していたので、余裕を持ってチケットをお取りください。

ということで、ぜひ見終わったあとは、一緒にお話ししましょう。僕も、もう一回だれかと一緒に見たいぐらいです。ポン!

今日はこれにておしまい。
それではまた!

画像引用元:映画『カメラを止めるな!』公式サイト

 

【2018/7/29追記】

改めて観終わってから、「カメラを止めるな!」の公式インスタグラムを観ているんですが、本当に楽しそう!