海外旅行で英語ができない悩みは本当?完璧な英語力よりも大切な姿勢のお話。

どうも、佐田真人(@mst727)です。

昨夜こんなツイートをしました。

これは海外に行ったことがない人からよく聞かれることで、通じないことに対しての不安がとても大きいようです。

ぼく自身は初めて海外に行ったのは大学2年の頃、社会人になってからも海外旅行にはよく行き、今では海外を旅しながら生活しています。それでも最初は同じような思いでした。

だけど実際行ってみて大切だと思ったのは、完璧な英語力じゃなく、とにかく恐れず伝える姿勢だということ。

この記事では初めての海外旅行で英語ができないと不安な方に向けて、安心して海外旅行を楽しむためにどうすればいいかを書いていきます。

なお英語の勉強法ではなく意識的なことを中心に書きますが、最後に英語が不安な方でも海外旅行を楽しむTIPSをまとめておきますね。

海外旅行で英語できないはウソ、通じないという恐れをなくすこと

海外旅行で英語ができないと不安な人は、上述したように、通じないことに対しての不安が大きいんです。

だけど海外旅行に行くと、案外通じるものなんです。不安な方は「通じる」ことへのハードルが異様に高い

もちろん海外旅行で英語力が、まったく不要なわけじゃない。必要最低限の英語はもちろん必要ですが、中学で習った英語レベルでも十分いけます。

大切なのは「恐れず伝える」姿勢

それよりも大切なのは、とにかく恐れず伝える姿勢なんです。本気で伝えたいと思えば、不思議と相手も聴く姿勢をとってくれる。もうすこし分解してみるとこんな感じです。

  • 通じないという恐れをなくすこと(案外通じるもの)
  • 伝えることへの恥ずかしさをなくすこと(話せなくて当たり前精神大事)
  • 思いっきり自信を持って話すこと(相手が聞く姿勢になってくれる)

どれだけ英語の勉強したところで、聞き取れない単語は必ず出てきます。通じないことを恐れるなら、通じない体験をさっさとして、開き直ってしまう方が良いんです。

海外旅行で英語ができない不安は、小さい成功体験で解消しよう

恐れず伝える姿勢が大切だと伝えたのは、まさに海外の現地の人がそうだからなんです。

僕らはとにかく完璧な英語を話そうとつい力んでしまう。だけどいざ海外に出てしまえば、正しい英語を話している人の方が少ないことに気づきます。

どこの国に行っても独特の訛りや文法があり、この国では聞き取れていた英語が、あの国に行くと聞き取れないなんてことも。それでも彼らはそれが正しいと、自信を思って話しています。

彼らを見て感じるのは、とにかく伝えようとする意志さえあれば、通じないことはないんだなと。

例えば、日本語で「お昼 ご飯 食べる 場所 どこ」って単語を並べただけでも、その人の伝えたいことってわかりますよね。

基本的に通じる手段は、言葉と書くことやジェスチャーを組み合わせることで、通じないことはないんです。それにいまは分からなければ、すぐに調べられる環境がありますからね。

奈良のおばちゃんたちの話

ぼくは奈良県出身なんですが、奈良の観光地でアルバイトをしたことがあったんです。当然海外の方がたくさん来られるのですが、そのとき印象的だったことがあります。

お店のおばちゃんたちが流暢な英語で、海外のお客さんとお話されていたんです。思わず「英語話せるんですか!?」と聞いてしまったのですが、おばちゃんはこう答えてくれました。

こんなに海外の人来てくれたら、いやでも喋れるようになるわ〜。いちおう基本的な英語は勉強してんねんけどな

はたから接客する様子を見ていましたが、奈良のお店のおばちゃんたちもやっぱり、伝えようとする意志が強かったんです。すると不思議なことに、相手も理解しようとするんですよね。

海外旅行で英語ができない不安を楽しさに変えるTIPS

恐れず伝えることの大切さは分かったけれど、いざやってみようと思うとなかなかできない。その気持ちもよくわかります。ここからは、そんなあなたが一歩踏み出せるTIPSを、お伝えします。

海外でひとり友達を作る・お気に入りのお店を見つける

もしあなたが初めての海外一人旅なら、英語を上手く話せないけど聴く姿勢を持ってくれる友達を作ること。そうするだけで不安な海外旅行も楽しくなりますよ。

ぼくは学生のとき、現地の人と家に宿泊できるサービス「CouchSurfing」や、現地の様々なイベントに参加できる「Meetup」をチェックしていました。

あと現地でお気に入りのお店を見つけるのもおすすめ。ぼくはよく気になるカフェや服屋さんは事前にチェックしていくことが多いです。お店は偶発的な出会いもあるし、また行きたいと思えるお店が、現地で見つかるだけで嬉しいですよね。

よく使いそうな英語のフレーズと最低限の現地の言葉を覚えておく

海外旅行で英語を話すのが不安な方は、あらかじめよく使うフレーズをメモにまとめておくと良いですよ。海外旅行はある程度シーンが想定できるので、使うフレーズも決まってくるんです。

ぼくが海外旅行でよくメモしていたフレーズは「座席をすこし後ろに下げていいですか?」「座席もうすこしあげてもらっていいですか?」「注文した料理まだ来ないんですけど」など。

困ったときになにも言えない人だと思われるのがいちばん嫌だったので、そういうシーンを想定してよく困ったときの一言フレーズをメモっていました。

あとは挨拶やお礼など、必要最低限の現地の言葉を覚えておくのもおすすめ。やっぱり現地の言葉で話されると嬉しいのか、ひとこと現地の言葉を話せるとコミュニケーションが和みます。

海外旅行ではとりあえず「Google翻訳」があればなんとかなる

海外旅行で役立つアプリは別途ご紹介したいと思っているんですが、英語が不安な方は、とりあえず「Google翻訳」を入れておきましょう。

年々翻訳の精度も上がり、単語でも文章でも一定のクオリティで翻訳してくれるので、いざというときに役立ちます。Google翻訳の良い点は、英語以外の言語もすぐに翻訳してくれること。

海外に行くと英語が通じないこともよくあるので、そんなときは現地の言葉に翻訳して会話することも。Google翻訳で通じたときに謎の一体感が生まれるのも、楽しいです。

とにかく通じないことはない、恐れずに伝えようとすること

今回一貫してお伝えしたいのは、とにかく通じないことはなく、恐れずに伝える姿勢を持つことで、道は拓けるということ。

そもそも国が違うんです。通じなくて当たり前、ぐらいのマインドがちょうどいい。なによりその過程を楽しんでほしいと思います。

いろんな人と会話して場数を踏み、海外旅行を楽しんでいきましょう。

今日はこれにておしまい。
それではまた!