流行に対する違和感とその対策。

どうも、佐田真人(@mst727)です。

「流行」とつくものをすこし遠ざけてみてしまう。昔からすこし”あまのじゃくなところ”がありました。

そんなことをふと思い出したのは、Wasei Salonメンバーの小林やばこさん(@yabaco_)が書かれた、「僕は流行というものに怯えていた。」という記事がきっかけ。

その中に書かれた「自分も乗っかりたいという気持ちと同時に、強い強い抵抗感を覚えてしまう」という言葉に、共感できたんです。今回はそんな中で感じたことを、書き残しておこうと思います。

 

流行に対する違和感の正体

僕は昔から「流行」に距離を置くことが多く、なんだか違和感を抱いてしまうときもありました。

例えば、「招待制オンラインサロン「Wasei Salon」に参加した感想と魅力」にも書いた「コミュニティ」がその最たる例。Wasei Salonに参加するまでは、オンラインコミュニティそのものを、ずっと遠くから見ていました。

今までその要因をあんまり言語化しようと思わなかったんですが、最近になってなんとなく違和感の正体がわかりつつあるのかなあと。

そんなときにしたツイートがこちら。

 

 

すこし距離を置いて見たときに、本来の意図とは別に一人歩きしている気がして、疑ってしまうことがあるんです。でもだからこそ「つべこべ言わずにとりあえず流行に乗っかってみろよ」という自分も常にいます。

大切なのは「生産する側」にまわること

やっぱり外から距離を置いて見てる分には、考えることしかできないので、そんなモヤモヤを晴らすためには行動あるのみ。

それはむかし書いた、こちらの記事の通りです。

ここで大切なのは、世間で話題になっているものは、少しでもフットワークを軽くして見にいこうとする、姿勢のこと。なにもめちゃくちゃフットワークを軽くする必要はないんです。少しだけフットワークを軽くして、ちょっと見にいってみようかなあと、足を運んでみる。

自分の文脈に繋がるものでなければ、なかなか足を運びづらいと思うのですが、何かしら共通点を見つけて足を運んでみると、意外な発見があるかもしれません。そしてその体験の積み重ねが、自分自身で語れることを増やし、新たな文脈へと繋がっていくのだと思います。

引用元:世間の流行と親しくなれるか。GINZA SIXで感じたあれこれ。

だけど最近はそれに加えてもう一つ大切なことがあるなと。それは自分自身が「生産する側」にまわることです。

ぼくは創り手の熱狂や好きで生まれたプロダクトが好きです。たとえそれが結果的に流行になったとしても、です。そういうものは流行になるにつれて、受け入れやすい形になっていくんだろうけど、芯はブレないんですよね。

だからこそこれからは、自分たちが良いと思えるものをつくっていく伝えていける立場になれたらと、思ったのでした。

最後に

過去に何度か流行の話について書いたことがありますが、なんでそんな引っかかってしまうのか自分にもわかりません。

もしかしたらそれは、そんなブームをつくっていけたらなあという気持ちからくるものなのかもしれません。抽象的な話になってしまいましたが、今の自分が考えていることを、ここに書き残しておきました。

今日はこれにておしまい。
それではまた!