個人がブログのスポンサーを獲得するために、最低限考えるべき5つのポイント。

どうも、佐田真人(@mst727)です。

先日、manablogを運営するマナブさん(@manabubannai)からスポンサー出資いただいたことを、「これからの個人メディアとスポンサーのあり方。そしてマナブさんにスポンサーになってもらいたいと思った理由」に書きました。

おそらくスポンサーを獲得するという方法は、今後ブログのみならず、様々なメディアで行われていくんだと思います。

一方で「個人がブログのスポンサーを獲得するのってどうすればいいの?」と思われた方も多いはず。

そこで今回は、今後ブログのスポンサーを獲得したいと考えている個人の方に向けて、スポンサーを獲得する上での大切な考え方を書き残しておこうと思います。

 

理想のスポンサー像を考えよう

今回スポンサー募集に応募する前に最初に考えたのは、そもそも自分にとっての理想のスポンサーとはなにか

これを考えることで自分がスポンサーに求めること、自分がスポンサーとどういう関係でいたいかが見えてきます。それらを言語化できればスポンサーを獲得したあとも自分の軸がブレません。

一般的にスポンサーとは、商品のPRなどを目的にお金を支出する企業や個人のこと、つまり広告主のことを指します。一方で自分の考えとしては、もうすこし応援してもらえるような関係性をスポンサーと築くことができればと考えていました。

従来と現在のスポンサーでは求めるメリットも異なるので、一度比較してみると、より自分の考えが整理されるでしょう。

▼理想のスポンサー像を考えるときのポイント

  • スポンサーに求めること、スポンサーとどういう関係でいたいか言語化する
  • 言語化する目的は、自分の軸がブレないようにするため
  • 従来と現在のスポンサーを比較することでより考えていることが整理できる

なぜスポンサーになってほしいのかを言語化しよう

「他の誰でもないあなたになぜスポンサーになってもらいたいのか」を言語化することは、あなたの熱量を伝えることでもあります。

この「他の誰でもないあなた」の部分に自分の熱量がのるので、オリジナリティを出すことができるんです。

過去の経験で「あなただからお願いしたい」と言われたことはありませんか?

そう声をかけてもらえたときってやっぱり嬉しいはずだし、「じゃあやってみよう」となったことはあるはず。

だから熱量が大切なんです。自分のどういうところが応援されるのか、相手視点からも考えてみてもいいかもしれませんね。

ここを軸にブレストしていくことで、「相手のメリット」と「自分のメリット」の両方が出てくると思うので、ある程度出たら整理もしておきましょう。

▼なぜスポンサーになってほしいのか言語化するときのポイント

  • なぜ他の誰でもないあなたなのか、言語化してみる
  • そこに熱量はあるとオリジナリティはあるか
  • ブレスト後、相手のメリットと自分のメリットに分けてみる

相手が何を求めているかを考えよう

「スポンサーになってもらう=お金をいただく」ことでもあるので、相手にとってメリットを提示する必要があります。

いわば自分を売り込む営業でもあるので、しっかりと考えたいところ。その際に一番注意すべき点は、相手の求めるものを間違えて認識してしまわないこと。

映画が嫌いな人に「映画を観にいこう」と誘っても断られるのと同じで、相手が求めていないものを提供しても「いらない!」と断られてしまうだけです。

じゃあどうすればいいのか。それは相手を知ることが一番。いまの時代はSNSがあるので直接会わずとも、ある程度であれば相手のことが簡単にわかります。

直接求めていることが書かれてなくても、普段のツイートやブログから、その人自身の性格や傾向が見えてくるはず。そこから自分なりに仮説を立てましょう。

きっちり固めるというよりはブレストするような感覚で、相手の求める方向性が見えてくればいいのかなと。次の項目とセットで考えてみるといいでしょう。

▼相手がなにを求めているのか考えるときのポイント

  • 相手の求めるものを間違えて認識しないこと
  • そのためにはSNSやブログで相手の性格や傾向を知り、仮説を立てる
  • きっちり固めるのではなくブレスト中心で、相手の求める方向性が見えればOK

自分が何を提供できるかを考えよう

相手がなにを求めているのか仮説を立てることができれば、次はそれに対して自分がなにを提供できるのかを考えます。

このときに抜け落ちてはいけない視点は、自分にとっては相手のメリットだと感じないことも、相手にとってはメリットになり得る可能性があること。

「自分が相手に提供できるものってなんだろ…」と考え始めると、ついついロジック武装しすぎな人っていると思うんですが、僕が一番大切だと思っているのはワクワク感や熱量

どれだけロジックで固められても、それはあくまで一つの判断材料にすぎません。最終的に人が動くのは「感情」です。

やっぱり僕はせっかくスポンサーと関係が結べるのであれば、一緒にワクワクできればと思っています。

▼自分がなにを提供できるか考えるときのメリット

  • 一見相手のメリットに感じないことも、相手にとってはメリットになり得る可能性あり
  • ロジック武装よりも、最終的には熱量やワクワク感
  • 最終的に人は感情で動く

相手の目線になって再度考えよう

基本的に上記のことを言語ができるようになると、おのずと相手に伝えるべき項目は見えてくるはず。ざっくりメッセージでお送りするなら、こんな感じになります。

▼スポンサー応募のメッセージ項目

  • 自己紹介文(名前/SNS)
  • ブログ概要(ブログ名/URL/総記事数/月間セッション数)
  • スポンサーの件でDMした理由
  • スポンサー出資のメリットとその理由

あくまで最低限の項目になりますが、あまり考えすぎても行動できません。まずは簡単に作成して行動してしまうのが良いのかなと。

そして最後に再度行ってほしいのが、相手目線になって考えてみること

自分がスポンサーだったとして、知らない人の文章を読んで応援しようという気持ちになるか。そんな目線で見てみると、より良い文章にブラッシュアップできると思います。

最後に

  • 理想のスポンサー像を考えよう
  • なぜスポンサーになってほしいのかを言語化しよう
  • 相手が何を求めているかを考えよう
  • 自分が何を提供できるかを考えよう
  • 相手の目線になって再度考えよう

すこし抽象的な考え方のお話になってしまいましたが、どれも基本的なことではありつつも抜けてはいけないポイントです。

冒頭で紹介したこちらのエントリは「個人メディアとスポンサーの関係性」について書いたものですが、合わせて読んでいただくことでより一層理解が深まるかもしれません。

もしこれからブログでスポンサーを獲得したいと考えている方がいらっしゃれば、何かしらの参考になれば幸いです。

 

*なお、このブログはmanablogを運営する坂内学(@manabubannai)さんに、スポンサー出資いただいております。

 


アフィリエイトで月7桁以上を稼ぎつつ、企業向けにSEOコンサル業も行う、タイ・バンコク在住のフリーランスであるマナブさん。「SEOやアフィリエイトってよく聞くけど何なの?」という方も多いと思います。

manablogでは具体的なSEOやアフィリエイトといったノウハウを、初めての方でもわかりやすく公開されています。どれも参考になる記事ばかりなので、ぜひご興味のある方はご覧ください。

今日はこれにておしまい。
それではまた!