情報過多のストレスで疲れない、生産性を高める3つのTIPS【問題と解決策】

どうも、佐田真人(@mst727)です。

すこし前に若者のスマホ認知症が進んでるというニュースを見たんですが、最近自分も「スマホの見過ぎで生産性が落ちてるなあと」感じていました。

そしてその原因が「情報過多」なのではないかと。情報過多は無意識に生産性を低下させ、自分でも知らないうちに、ストレスを溜めてしまうもの。

一定の制限をかけないと、情報がどんどん流れ込み、パンクしてしまう世の中です。そのストレスで疲れてしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「情報のとりすぎでストレス溜まってるかも。そこから抜け出して生産性を高めたい」という方に向けて、情報過多に陥ってしまう原因とその対策を書いていこうと思います。

情報過多のストレスからくる問題

まず、情報過多の人が見るほとんどは、目的意識のない情報だと思います。SNSのタイムラインから流れてきた情報、ニュースサイトの気になった芸能情報などなど。そして気になったものはつい読んでしまう。

ぼくたちが思っている以上にヒトは、意図せずインプットしているし、テキストを読む量も増えているのかなと。そして気づいたらダラダラと時間を浪費してしまっている。

自動的に受け取ってしまう情報だからこそ、時間意識もなくネットの記事を読むクセがつくと、いざ集中しようと思ってもできなかったり、生産性が落ちてしまいます。

効率的に情報をとり、生産性を高める3つのTIPS

ご多分にもれず、ぼくもそんな一人。それでは具体的にどうやって、効率的に情報を取り入れるのか。先日こんなツイートをしました。

僕自身も最近パフォーマンスが落ちているなと感じたことがあったので、上記3つのポイントをすこし見直してみました。それぞれの詳細について、もうすこし詳しく書いていきますね。

自動的な情報受信はやめ、能動的に情報をとりにいく

まず、自動的に入ってくる情報を少しずつ減らしてみる。情報が自動的に流れてくるのは仕方ないもの。でも、ダムのように流れる水の量は調整できるはず。

バッサリ遮断する必要はなく、自分が負担にならない程度で必要な情報は、適度な量で流しておくべきです。自分がどういうときに、無意識にダラダラと情報を見てしまうのかが分かれば、おのずとノイズに気づくはず。

SNSのタイムラインに流れてきた情報を、つい無意識に読んでしまうのであれば、まずはそれをやめてみる。もしくは時間を決めてタイムラインを見る時間を作ってもいいかもしれない。

能動的に情報をとるには、自分が何の情報を得たいのか、知りたいことをある程度明確にし、限られた時間で効率的にとることが大切です。

そうすることで、インプットの質が圧倒的に変わってくる。その差は明らかだと思います。だからこそまずは、ダラダラと情報を見ることは極力控えてみましょう。

本は時間を決めて、速読スタイルで読む

時間を決めずに情報をだらだらと読んでしまっていたせいか、本を読むスピードも格段に遅くなってることに気づきました。

そこで本も時間を決めて集中して読む、速読スタイルに切り替えました。意識しているのは下記の3つ。

▼本を読むときに意識しているポイント

  • 本を読む前に「なぜ読むのか」学ぶ目的を考える
  • 目次を見て全体像を把握し、気になるポイントからまず読む
  • 文章はひとかたまりで読み、気になったものはマーカーを引いたりメモする

本の良いところは気になる分野が、一冊にまとまっているということ。

学ぶべきポイントをイメージして、まずは目次を見ます。そこで気になる目次の章の内容を最初にザッと読んだ後、全文を読んでいきます。これはすこし特殊かもしれませんが、本であっても本当に言いたいことは、限られている。

ぜんぶを吸収しようとせず、「ひとつでも実践したいことが見つかればいいなあ」という気持ちで読んでいます。大切なのは本を読んだあとに行動すること、です。

あとは気になった点をいつでも読み返せるように、自分がどこに引っかかったのか、押さえておくべきポイントはマーカーを引いたり、メモするようにしています。

そうすることで、すこしでも行動に移しやすくなるんだと思います。

その日にやると決めた最優先タスクはやりきる

おそらく上記2つのことを実践すると、確実に使える時間が増えると思います。その増えた時間を有効に使うことが、個人として生産性UPに繋がっていくのかなと。

その具体的な方法が、「その日1日にやるべきタスクを6個書き出し、優先度の高い順からタスクを終わらせていく」、シンプルなタスク管理術。

これは「アイビーリーメソッド」と呼ばれる有名なタスク管理なんですが、この方法いいところは、1日にやるべきタスクを決めてしまうことで、それ以外のことを考えなくてもいい環境を作れることなんです。

仮にすべてのタスクを1日でできなくてもいい。大切なのはできなかった自分を責めないこと。ただし、一番優先度の高いタスクについては、なんとしてもやりきると決めて挑みます。

「アイビーリーメソッド」は、常に集中できる状態をつくり生産性を高める、「ポモドーロ・テクニック」と併用すると大きく効果を発揮します。気になる方はぜひこちらのDaiGoさんの本を読んでみてください。

 

 

ちなみに僕がこの方法を始めたのは、松浦弥太郎さんの仕事術で出社後にやっているのを知り、かっこよくて真似し始めたのがきっかけです。

情報過多の対策は、無知を恐れないこと

最後に余談ですが、こんなおはなしを。

本当に必要な情報は一握りであることを、ぼくらは知っているはずです。なぜわかっていながらも、情報過多になってしまうのか。その根本にあるのはもしかすると、無知を恐れているからなのかもしれません。

目先の情報はわかりやすく広まっているので、情報として受け取りやすいのはたしか。でも気がつけばそれが急激に流れ込み、自分の中で処理できない状態になってしまう。

そうならないためにはまず「無知であることを恐れない」ことが大切なのかなあと。それでいて自分がいま一番学びたいことはなんなのか。それさえ分かれば、自分にいま必要な情報に出合えるはずです。

会社の行き帰りの道中でどれだけ広告があっても覚えてないのと一緒で、本当に必要としている情報は自然と目に入ってくるものです。無知なことを恐れずに。

  1. 自動的な情報受信はやめ、能動的に情報をとりにいく
  2. 本は時間を決めて、速読スタイルで読む
  3. その日にやると決めた最優先タスクはやりきる

今回の3つのTIPSが読んでくださってる方の何かしらの参考になれば嬉しいです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!