チェンライの一人旅におすすめ。おしゃれで快適な格安ホテル 4選【観光スポットも紹介】|タイ

【2018/2/22更新】

どうも、佐田真人(@mst727)です。

タイの最北端に「チェンライ」という街があります。タイといえば、バンコクやチェンマイ、プーケットが有名ですが、チェンライも徐々に注目を浴びるようになってきました。

一言でいえば「山に囲まれたのどかな街」。一方でアートの街という面も持ち合わせており、ユニークな寺院「ホワイトテンプル」や、フェスが開かれる「シンハーパーク」など、短期間で楽しめる街となっています。

そんな観光都市として発展してきたチェンライ市内には、徒歩圏内に安宿から高級ホテルまで、様々なホテルが集まっています。のどかな田舎町の宿で、お酒片手にルームメイトと語らうなんていうのは、まさに旅の醍醐味。

というわけで今回も、2017年の11月に泊まったチェンライの宿から、「安い」「清潔」「快適」ホテル(ドミトリー)と最低限行っておきたい観光スポットもご紹介。このエントリでは、こんな方に向けて書いています。

  • チェンライで一人旅をするので、立地の良いホテルを探したい
  • 価格の安さ重視だけど、清潔で快適な格安ホテルに泊まりたい
  • ノマドワークしたいので、ホテルに作業スペースがあると良いなあ

これからチェンライを旅される方が「泊まりたい!」と思えるような、格安ホテルが見つかればとても嬉しいです。

 

Connect Hostel(コネクトホステル)

清潔度 ★★★★☆
Wi-Fi速度 ★★★★★
接客の良さ ★★★★★
また行きたい度 ★★★☆☆
宿泊費用の目安 800円(240B)/泊
立地 ナイトバザールから徒歩13分
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備考 朝食・コーヒ付き

>>「Connect Hostel」をAgodaでチェック

 

チェンライ市内中心からすこし離れたところにある「Connect Hostel」。市内のナイトバザールから徒歩10分ほどの距離にあり、大きな通りに面しています。帰りが夜になったとしても、比較的安全に帰れるかなと。

この街に似つかない白い建物はまるでモデルハウスのよう。中の様子は天井が高く、とても開放感があります。内装も某家具店のモデルルームみたい(雰囲気的に)。

部屋はライトに電源完備の、一般的なドミトリーです。パッと入った時の印象は、雰囲気的にすこし暗い感じ。ロビーが白色に統一され、明るく開放感があるせいか、ロビーとドミトリーの暗さのギャップを感じました。ロッカーはベッド下の空間に入れるタイプ。

そのほかシャワーとトイレもあります。

部屋を出たすぐのところに、洗面所とシャワールーム、トイレのある建物があります。一定の清潔感は保たれていました。格安ホテルの惜しいところは水回り。

残念だったのが、水道管が詰まり水が流れなかったところ。海外あるあるなのか、よく水回りの故障が多いんです。そしてすぐに直さない。最低限張り紙はほしいところです。部屋のすぐそばに、洗濯機と干す場所があるのはよかったです。

作業スペースはラウンジ、もしくは2Fのテーブル席になります。チェンライにいたときPCがなく、スマホでしかWi-Fiは利用してないのですが、速度はとくに問題なかったです。朝の2Fに陽の光がとても心地よく、ここで過ごす朝の時間が好きでした。

朝食付きなので、朝は2Fでトーストとフルーツが楽しめます。そして食後のホットコーヒーも。すこし早起きして日が照りだす前に、朝食を済ませるのがおすすめ。

中心部からすこし離れているのと、ドミトリーとシャワールームも可もなく不可もなくといったところなので、すごく良い!というわけではないのですが、落ち着いた場所に泊まりたい方はおすすめです。

Mercy Hostel(メルシーホステル)

清潔度 ★★★★☆
Wi-Fi速度 ★★★★☆
接客の良さ ★★★★☆
また行きたい度 ★★★☆☆
宿泊費用の目安 800円(240B)/泊
立地 ナイトバザールから徒歩11分
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備考 ビリヤード・ミニプール付き

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チェンライ中心部からすこし近づきますが、少々分かりにくい路地の奥にある「Mercy Hostel」。看板があるので敷地に入り、奥へずっと進むと入り口になります。

イメージするおしゃれとはすこし違うかもしれませんが、開放感あふれる共有スペースを囲うように部屋があります。ビリヤードも備えてあり、バックパッカーに人気のあるホテルです。

部屋は仕切りなしのドミトリーですが、作りがしっかりしていて安心感がありました。受付時に名札を渡されるので、それをベッドにつけ、誰のベッドかを判断します。ロッカーは手荷物バッグが十分入るスペースです。

共有スペースとはドア一枚の隔たりがあるだけなので、夜盛り上がってる人たちがいると、騒がしいのが気になるかもしれません。

こちらも一般的な洗面所とシャワールーム、トイレです。東南アジアの格安ホテルで一番見かける内装はだいたいこんな感じ。

作業スペースはこの共有ラウンジになります。時間帯によっては、PCを出して作業するのには、向かないかもしれません。日中は同じ敷地内にカフェがあるので、集中したい場合はそちらでの作業がおすすめです。

ここに宿泊するポイントは、やはり開放感あふれるラウンジ。騒がしいのが苦手な方にはあまり向きませんが、複数人で宿泊する場合や、旅人同士の交流を楽しみたい方におすすめの場所です。

Norn Nung Len Cafe & Hostel(ノンヌンレンカフェ&ホステル)

清潔度 ★★★★☆
Wi-Fi速度 ★★★★★
接客の良さ ★★★★★
また行きたい度 ★★★★☆
宿泊費用の目安 750円(220B)/泊
立地 ナイトバザールから徒歩3分
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備考 1Fはカフェ&バー

>>「Norn Nung Len Cafe & Hostel」をAgodaでチェック

 

ナイトマーケットから徒歩3分圏内にある好立地なホテル「Norn Nung Len Cafe & Hostel」。1Fのフロアがカフェ&バーになっており、休日の夜はライブがありとても繁盛していました。

1Fのフロアを進み、そのまま奥へ。カフェのレジが、ホテルの受付も兼ねています。

部屋は一般的なドミトリー。チェンライのドミトリーは仕切りなしの部屋が多いですね。ロッカーは手荷物バッグがちょうど収納できるスペース。

東南アジアのおしゃれなカフェや中級ホテルの残念ポイントは、内装が良かったりするのに、トイレなどの水回り空間の内装が雑になってしまうところ。そういう点では安宿チックなシャワールームでした。

作業スペースは、カフェ&バー。ただし1Fは夜からお客さんたちで賑わうので、作業できる空気感ではありません。夜に作業するなら、2F端っこの席がおすすめ。

決しておしゃれとはいえませんが、チェンライらしさを感じる宿。宿でお酒やご飯が楽しめるのは嬉しいポイント。2Fからゆっくりバンド演奏を眺めるもよし、1Fでお客さんと一緒に楽しんでもよし、旅の楽しさを感じたホテルでした。

SOOK cafe and hostel(ソックカフェ&ホステル)

清潔度 ★★★★★
Wi-Fi速度 ★★★★★
接客の良さ ★★★★★
また行きたい度 ★★★★★
宿泊費用の目安 900円(270B)/泊
立地 ナイトバザールから徒歩3分
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備考 朝食付き
1Fはカフェ・屋上はバー

>>「SOOK cafe and hostel」をAgodaでチェック

 

そして最後にご紹介するのは、「Norn Nung Len Cafe & Hostel」のすぐ近くにある「SOOK cafe and hostel」。ナイトバザール会場からも徒歩1分の好立地。今回宿泊して一番良かったのは間違いなくここです。

チェンライの宿を探しているときに、直感的におしゃれなホテルだなあと思ったのが、泊まろうと思ったきっかけ。1Fがカフェになっており、奥に進むと受付があります。

2Fに上がる階段付近でくつを脱ぎ、部屋に向かうのですが、たしか4Fまで上った気がします。部屋は仕切りありのドミトリー。気持ちすこし広い感じがしました。

水回りは特におしゃれなわけではないんですが、掃除が行き届いていて清潔感を感じられたので、シャワー、洗面所ともにストレスなく使用できました。洗面所が独立して3つあるのも嬉しい。

1Fのカフェスペースと2Fの共有スペースで作業できます。基本的にチェンライの共有スペースはエアコンがないところが多いので、扇風機でがまん。エアコンの効いた空間での作業ならカフェがおすすめ。

入り口のすぐそばに、緑のATMがあるのも便利。すぐ近くにセブンイレブンもあるので、ちょっとした買い物にも困りません。

簡単な朝食が付いてくるのも嬉しいところ。ランチ提供をしていないホテルが多い中、このカフェではランチが食べれるのもよかったです。

夜はルーフトップバーもやっているので、このホテルだけでも十分楽しめるのかなと。スタッフの方も気さくで優しく、長居したくなる空間がここにありました。

チェンライの観光スポット情報(おまけ情報!)

ここからはおまけ情報です。チェンライに行ったら最低限おさえておきたい「行きたい観光スポット」と「3つのナイトマーケット」をザッとご紹介。

ここでしか見れない純白の寺院「ホワイトテンプル(ワットロンクン)」

タイで会った人やチェンライの地元の人にも「ここだけは行っとけ」とおすすめされたアートスポット。伝統的な寺院に現代のポップカルチャーが融合したすこし不気味だけど美しい「ホワイトテンプル」。

タイを旅するとたくさんの金色の寺院を見かけると思うんですが、そんな黄金の寺院を見慣れてしまった旅行者の方に行ってほしい場所です。詳細はこちらの記事で紹介してるので、行く際は合わせてチェックしてみてください。

参照:不気味だけど美しいチェンライのアートスポット「ホワイトテンプル(ワットロンクン)」の魅力|タイ

タイで一番おいしいと言われるカオソーイがここに「Pho Chai(ポーチャイ)」

チェンライに来たら、グルメ好きはもちろん、タイでおいしいカオソーイに出合えなかった人は、ぜひ行ってほしいお店です。タイで一番おいしいかどうかは定かではないですが、タイ料理の独特な味が苦手だって人もとても食べやすく、程よい辛さが良い感じです。

「安くて美味しい」は旅の味方。何度も行きたくなるのカオソーイの名店です。こちらも下記の記事で詳しく紹介してるので、ぜひチェックしてみてください。

参照:タイで一番美味いカオソーイがここにある、チェンライの「Pho Chai(ポーチャイ)」|タイ

 

チェンライといえばバスターミナル近くの「ナイトバザール」

チェンライ市内の中心に位置する一番大きなナイトバザール。チェンライで晩御飯を食べるならまずはここっていうところです。屋台が集まるスペースは結構混雑するんですが、適度にこじんまりとした感じが好きでした。ここはタイのすき焼きが有名みたい。

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毎週土曜日に開かれる「サタデーマーケット」

チェンライの若者が友達がよく行くストリートマーケットがあると聞いて、やってきたのが毎週土曜に開かれるというサタデーマーケット。歩行者天国となり、広い道から狭い路地まで屋台が続いています。「Rattanakheat Rd」という通りから周るのがおすすめです。

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よりローカル色が強い「ストリートマーケット」

こちらはチェンライのシンボル「時計台」をずっとまっすぐ行った先の「Old Clock Tower」付近のローカルなマーケット。チェンライの人々の暮らしぶりが垣間見える市場です。ここまで奥に来ると観光客よりは、地元の人たちの方が多かったです。

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チェンライからチェンマイの行き方

最後にチェンライの行き方を簡単にざっと説明します。自分の場合はこんな感じで来ました。

  • 行き:飛行機でミャンマー→チェンライ国際空港→市内(タクシー)
  • 帰り;チェンライ市内のバスターミナルNo.1→チェンマイ市内のバスターミナル(バス)

行きは飛行機で帰りはバスだったんですが、バスで帰る場合の簡単なTIPSだけ、箇条書きで書いておきます。

  • バス会社は「Green Bus(グリーンバス)」(時刻表はこちら
  • チェンライからチェンマイまでの所要時間は3時間弱
  • チェンマイ行きのバス乗り場は、上記写真のバスターミナル一番奥
  • チェンマイ行きのバスチケット購入は、バスターミナルチケット売り場かコンビニが良い
  • バスターミナルでチケットは、前日に購入するのが良い(当日は売切が多い)
  • コンビニでチケットを買う場合は、店員さんに「行き先と出発時刻」を伝えるとOK
    ┗もらったレシートみたいなものがチケットなので当日乗る際は捨てずに!

ちなみにチェンマイからチェンライにバスで行かれる方は、Green BusのWebサイトから予約するか(宿のスタッフが買い方を教えてくれるはず!)、コンビニで買うのが良いと思います。

今回ご紹介したのはドミトリーのみですが、同じ格安ホテルで個室を含めた様々なタイプの部屋があるので、お探しの際はチェックしてみてください。

これからチェンライへ訪れる方の、ホテル選びと観光の参考になれば幸いです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!