職場のコミュニケーション活性化のために、まずは自分を知ってもらうこと【体験談】

どうも、佐田真人(@mst727)です。

すこし前ですが「社内コミュニケーション活性化の方法は、お互いを知るための場をつくること【事例】」という記事を書きました。

弊社ベーシックのエンジニア間で行っているTGIF LTに触発されて書いたんですが、先日ついに営業メンバーでもLTなるものも開催しました(LTはライトニングトークの略)!

第一回目は自分も発表者として参加させていただいたので、これを機会に感じたことを書き残しておこうと思います。

やっぱり自分のことを職場のメンバーに知ってもらえたのは嬉しい

今回の発表では、事前に発表するテーマが決まっており、自分がお話しさせていただいたのは、「事業部が変わっても変わらない営業スキル」についてでした。

参照:なにかをやりきった経験が、のちの人生に活きてくる。そしてそんな環境がここ、ベーシックにある。

事業部の異動前と後を比較してお話したんですが、意外と異動前の状況を知らない方が多かったり、逆に知っている方は「去年とまったく別人みたい」と言っていただけたり。

あらためて今の自分を知っていただき、反響をもらえたことはとても嬉しかったです。

また、今回の営業LTみたいな機会がないと、異動前と後を整理し発表するなんてことはなかったと思うので、このタイミングで振り返れたのは、良かったなと。

ほんのすこしだけ成長してるって実感できた瞬間

異動前の部署では、全く結果が出せず、悩んだ時期がありました。それこそ周りからは「ゾンビみたい」と言われることも。笑

それから数ヶ月経ったいま、さいごの質疑応答のときに前の部署の営業メンバーから、「今の佐田がここまで変わって、嬉しいけど悔しい。あのとき俺らはどうすれば良かったん?」と。

たしかにあのときもっと頼れたのかもしれない。そう考えると、心にグッと込み上げてくるものがありました。同時に「あのときの自分はもうここにいないんだな」とも。

前の部署にいたときのことを考えると、自分が最後まで結果を出せなかったのは、いまでも心残りではあります。だけど今回、前の部署のメンバーに「こうして変われましたよ!」とお伝えできただけでも、良かったです。

そして今後、同じような悩みを抱えた人が現れたとき、その人の痛みや目線を忘れないようにしたいし、その人の背中を一押しできるような人でありたいと思いました。

参照:人は誰かに必要とされることでポジティブになれるっていうお話。

職場のコミュニケーション活性化の肝は、まず自分を知ってもらうこと

個人的に感じたことを書き連ねましたが、自分のことをちゃんと知っていただけたのも、部署の先輩の気持ちが聞けたのも、すべては自分を知ってもらう場があったから。

今回のイベントをとおして、「お互いを知ってもらえる場」を職場でつくることの大切さを、あらためて感じました。

それは「社内コミュニケーション活性化の方法は、お互いを知るための場をつくること【事例】」でも書いたとおりです。

会社に入るとお互いを知る機会が少なく、どうしても相互理解しにくい環境が生まれてしまいます。それを今回、営業LTという形で「自分を知ってもらう機会」をいただけたのは本当に良かったなと。

これを機会に、これからコミュニケーションが深まるきっかけになれば、ここで発表した意味も、より出てくるのだろうと思います。

今日はこれにておしまい。
それではまた!