会いたい人に会って感じた、日々の積み重ねの大切さ。

どうも、佐田真人(@mst727)です。

先日、隠居系男子を運営されている鳥井さん(@hirofumi21)に、はじめてお会いさせていただきました。

「まだまだ会う機会は先になるんだろうな」と思っていた矢先のことだったので、今回ゆっくりとお話しすることができて本当に嬉しかったです。

今回はその出来事を通して感じたことを、忘れないうちに書き残しておこうと思います。

 

「会いたい人には、まだ会うな」の真意について

ブロガーであるはあちゅうさんの「半径5メートルの野望」で書かれていたことなのですが、彼女自身は、「会いたい人にこそ、気軽には会わないようにしている」とのことでした。

イケダハヤトさんもその内容を自身の記事で取り上げていたのですが、彼も同じように、会いたい人には自分から連絡をとったことがないようです。以下、その内容の部分をすこし引用しておきます。

「雲の上の人」に会っても、何の意味もないんですよ。時間の無駄なので、自分が雲の上に行くまでは、連絡を取るべきではないのです。…という考えを持っているのですが、はあちゅうさんも同様に、会いたい人には気軽に会わないようにしているとか。

ぼくも「会いたい人」は常に何人かいますが、結局のところ、自分から連絡を取った試しがありません。なんか迷惑だと思っちゃうんですよねぇ。
何より、はあちゅうさんの語るとおり、しかるべきタイミングで出会いが訪れるんですよ。会いたい人には、結局のところ、いつか会えるんです。生きて、自分を変化させつづけていれば。

引用元:人気ブロガー・はあちゅう氏の「人脈形成術」はとても正しいので、みんな真似した方がいいよ。 : まだ東京で消耗してるの?

そもそもお二人と比べること自体が恐縮なのですが、自分もこの二人の考え方には共感する部分がありました。自分自身もやはり、自ら会いに行くことが、なんか迷惑だと感じてしまうし、「然るべきときに会えるはず…!」だと思っていました。

しかし今回、鳥井さんとお会いして感じたのは、「その然るべきときは、自分自身が手繰り寄せていかないと、決して訪れない」ということ。以前の自分は、もし会ったら自分がすごいダメみたいなやつに思われるんじゃないかという不安や恐れ、変なプライドにしがみついていたことに気がついたんです。

そして知らぬ間に「会いたい人には会わないこと」の意味合いを、どこかではき違えていたのかもしれません。今回の出来事は、学生の頃なりふり構わず会いたい人に会っていた自分を、思い出させてくれました。

 

簡単に会えてしまう環境と、「会わないでおこう」と思う心境の変化

このように「会わないでおこう」と変にこだわってしまう背景には、昔より簡単かつ気軽に会えてしまう環境が起因しているのかもしれません。

簡単に会えてしまう環境が整ったということは、当然リテラシーのない人が何の準備もなしに「会いたい!」って言ってくることも、ざらにあると思います。そしていざ会ってみると、お互いの時間を無駄にしてしまう、なんてこともやはりあるのかなと。

だからこそ会ってお話ししたいと思っても、「なにか相手のメリットになることがあるのかな…」と、つい考えてしまい行動に移せなくなってしまう人もいるんじゃないかと。

しかし今回の一件を改めて振り返ってみると、僕自身はとくに何か準備をしたわけでもなく、ましてや相手にあまりメリットもないように感じます。それでも彼が会ってくれたのはなぜなのか。

それはもしかすると「リスクをとっている」と、感じてくれたからなのかもしれません。

 

自分を知ってもらえる情報の面積を、普段から地道に広げておく

ここでいう「リスクをとる」というのは、なにも大層なものではありません。

まだうまく言語化できないんですが、なにか変わろうとしている姿勢を僅かながらでも、感じ取ってくれたのかもしれません。それは初めてお会いしたときの印象だったのか、送ったメッセージからなのか、どこでそれを感じ取ってくれたのかはわかりません。

それでもただ単に会って話したいだけではない、「リスクをとる姿勢」に共感していただけたような気がしたんです。そしてだれかと会う以上、相手も自分のことをどういう人間なのか、調べる必要があります。

そんなときに役立ったのが、このブログ。普段から自分がどういう”ひととなり”の人間なのかを発信しておくと、なにも情報がない状態と比べると格段に会いやすい状態を作れるですよね。

自分を知ってもらえる情報の面積を、普段から地道に広げておくことで、然るべきタイミングで驚くべきほど効果を発揮します。言わずもがな「リスクをとる姿勢」も、そんな地道な積み重ねから、知ってもらえるのかもしれません。

 

最後に 

今回鳥井さんと初めてお会いし、自分が「会いたい」と思った時いかにその機会をつかみ取るか、そして地道に準備していくことの大切さについて、改めて考えさせられました。

とくに個人の時代に向かっているからこそ、これからはより一層日々の積み重ねが重要になってくると思います。こればかりは近道なんてものはないので、これからも地道に発信を続けていきたいと思います。

とりとめのない内容になってしまいましたが、このブログを見てくださってる方の、何かしらの参考になれば幸いです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!

 

【2016/1/28追記】初めての方とお会いするときに意識していることを書いてみました。

>>何者でもない自分が、初対面の人と会うときに意識している3つのこと。