感情のコントロールができない人は、まず暮らしの余白を意識するべきだっていうお話。

どうも、佐田真人(@mst727)です。

朝の通勤ラッシュや夜の満員電車、気持ちに余裕がなく、イライラしてる人っていますよね。その人が他の人とぶつかろうものなら、取っ組み合いが始まるという、なんとも情けない光景に何度も出くわすことがあります。

そんな人たちを見るたびに「この人たちは自分の発する感情がどれだけ周りに影響を与えているのか理解してないんだろうなあ」と思ってしまいます。

今日は人が無意識に発してしまう感情とその影響力について、僕の思うことを書いてみようと思います。

 

ネガティブな感情は伝染する

先日、朝の通勤ラッシュの中でお互いの体がぶつかったのが原因で、取っ組み合いにまで発展してしまったサラリーマンたちがいました。その騒動がきっかけで明らかに周りの人達の顔つきも変わり、その騒動が過ぎ去ったあとも車内はマイナスなオーラが充満。

また、苛々する素振りを見せたり明らかな舌打ちなど、本人は何気ない動作だと思っていることでも、そのネガティブな感情はこっちまで伝染してしまうんですよね。

そのせいでこっちまで力を奪われてしまうというか、負の感情の受動喫煙状態になってしまいます。そんな負の感情を受けず、自分からも発してしまわないように以前こんなツイートをしたのですが、今でもこれがベストだと思っています。

一方でこの逆パターンもあるんです。それがポジティブな感情の伝染です。

 

ポジティブな感情も伝染する

僕がとても素敵だなあと思う人は、心に余白を感じられる人に加えて、いつもポジティブな感情を放っている人です。

こちらのコカ・コーラのキャンペーン動画を見たことがある方も多いと思います。これは極端な例ですが、笑顔、つまりポジティブな感情も周りに伝染するんですよね。

>>Coca-Cola: Happiness starts with a smile

ネガティブな感情を発するもポジティブな感情を発するも自分次第。どうせ発するのであればポジティブな感情の方がよくないですか?

そしてこれは電車に限らず、どこの空間でも言えることだなあと。

 

キングコング西野さんとホームレス小谷さんの例

書いていて思い出したんですが、前回このブログにも書いたキングコング西野さんの「えんとつ町のプペル展」では、まさにポジティブな雰囲気が空間を満たしていたなあと。

なんでそう感じたのかなあと思っていたんですが、そのひとつにキングコング西野さんとホームレス小谷さんの雰囲気がとてもポジティブに満ち溢れてたことに、その理由があるような気がしました。

個人的には関西出身なので関西弁が、余計にアットホームに感じたというのもありますが、お客さんの雰囲気もとてもポジティブなんですよね。とくにホームレス小谷さんの「それ最高やん」って随所に出てくるポジティブな言葉が最高に良かったです。

引用元:キングコング西野さんの個展『えんとつ町のプペル展』に行って感じたアットホーム感。#えんとつ町のプペル展

 

暮らしの余白と感情の関係性

ネガティブな感情もポジティブな感情も周りにもたらす影響は大きい。それは普段の生活からでも思い当たることがあると思います。ではネガティブな感情を発してしまう人と、それを受け流しポジティブな感情を発することができる人の違いは何なのか。

それはおそらく「すこしでも普段の暮らしに余裕を持てているかどうか」なんじゃないかと。心の余白のスペースが狭ければ狭い人ほど、朝の通勤ラッシュや夜の満員電車で感情のピークに達してしまいやすいんだと思います。

心に余白持つ方法はなにも難しいことではありません。ちょっと朝早めに起きてみるだとか、ネガティブなことを言わないとか。ほんのすこしの一工夫で、ゆとりは生まれるものなんだと思います。

 

最後に

言葉や感情というのは自分が何気なく発したことでも、周りにとってはそうでないことが多々あります。そうならないためにも、自分の感情がどこに向いているのか、その感情が周りにどんな影響を与えるのか、一度考えてみるといいかもしれませんね。

僕自身も日々の言動や振る舞いを意識していきたいと思います。今日の気づきが皆さんの何かしらの参考になれば幸いです。

今日はこれにておしまい。
それではまた!