沖縄県国頭村へ1週間の撮影に行ってきました【iPhoneスナップ】

沖縄県国頭村へ1週間の撮影に行ってきました【iPhoneスナップ】
2019年12月2日

まさかこんなに早くまた沖縄に来るとは思ってなかったのだけど、ふたたびやってきた国頭村。今回は以前に滞在させてもらった「YANBARU HOSTEL」のご招待で、1週間国頭村の映像と写真の撮影に来た。

もちろんひとりで撮影しにきたわけじゃなく、まったく知らない同士のクリエイター4人と現地で集合し、撮影することになった。

経営者/ビデオグラファー、インスタグラマー、インストラクター、とまあひとつの肩書きで括れるような人たちじゃない、そんな彼らと一緒に共同作業をするのは初めての試みで、不安はありつつも、いつもの何とかなるだろうの精神で沖縄へ向かった。

そんなに長く書くつもりはないので、結論からいうと、みんな素敵な人たちで、最後まで和気藹々と過ごすことができた。

グループワークというと、自分のポジションを早く見つけてミッションを確実に遂行していく、みたいなイメージがあるけど、とくにこれといった役割分担を設けず、すっとみんなが自然に溶け込めた感じ。

一応ディレクター枠で呼ばれたらしいけど、ディレクターらしいことはひとつもやってない。語弊を恐れずにいうと、自分はいなくてもよかったんじゃないかというくらい上手く進んでいたと思う。

でもそれぐらいのポジションというか、そういう立ち位置が自分にとっても心地よかった。

これはもう至るところで言ってるし、書いてるだろうし、ゆらゆらとひとり旅が好きな人は共感してくれるかもしれないこと。旅人同士がさよならをするとき、あっさりとバイバイすることが多い。そのときの瞬間が好きだったりする。

「また世界のどこかで」そんな一言でお互いが別れるわけだけど、何となくまたどこかで会えたりするから不思議なもんだ(実際にまた世界のどこかで会ったこともある)。

そんな根拠のない希望を抱けるのは、お互いが世界は広く、孤独だとわかっていながらも、世界は狭く、一人ひとりが確かに繋がっていると信じているからだと、ひとり勝手に妄想する。生きていれば、たぶんまたどこかで会えるんだと思っている。

最終日、バスが出発する1時間前、初めて国頭村へ来たときお世話になった方たちのカフェに立ち寄る。他愛のない雑談をかわしたあと「よし、帰ります!」と挨拶。最後にかけてくれた一言が何だか嬉しかった。

「いってらしゃい」

昨日、那覇に戻ってきた。ちゃんと戻ったわけじゃないけど戻ってきた感。那覇は普段のライフスタイルとさほど変わらない生活を送れるからこそ、戻ってきた感覚があるんだなあと、ぼんやり考える。

明日、また飛行機に乗って帰ります。

いつの間にか、今年も残すところあと1ヶ月なわけで、再来週の台湾に向けて航空券とホテルを取らないといけないわけで。そういえば、国頭村で出会った友達が、次は台湾に行くって言ってたなあ。

すこし来年を見据えて頑張ろう。それにしても、今年の夏は長かった。

カメラ機材と旅先の情報

カメラ機材

タイトルにもある通り、今回はすべてiPhone Xで撮影。というのも最近カメラでは動画をメインに撮影しているので、写真を撮る機会が少なくなったんですよね。そこで沖縄ではiPhoneですこし写真を撮ってみようと思ったのです。やっぱり気軽に構えて撮影できる点は素晴らしい。

僕は荷物が少なければ少ないほど嬉しいので、必要最低限の機材で、どれだけ自分の求めているスタイルで撮影できるかを考えます。「スマホ VS カメラ」論争は興味ないのですが、どっちも個性がある。これからも僕は、そのときの気分やスタイルに応じて両方使っていけたらと思っています。

旅先の情報

国頭村で訪れた場所については「雄大な自然と人の温かさに触れた村「沖縄県国頭村辺土名」のノマドワークな1日|沖縄」にまとめているので、もしご興味があればご覧ください。国頭村へ訪れる方の、何らかの参考になれば嬉しいです。