【東京・蔵前】「もとくらフォト散歩」で訪れた観光スポット 6店。#motosanpo

どうも、佐田真人(@mst727)です。

先日、「【東京・蔵前】モノづくりのこだわりに触れる、もとくらフォト散歩」というイベントに参加してきました。

今まで何度か蔵前に訪れたことはあるものの、なかなか散策できず行きたい止まりだった蔵前。もとくらフォト散歩をきっかけに、ようやく散策することができました。

今日はそんな蔵前で訪れたお店の魅力と感想を、書いていければと思います。

なぜいま東京・蔵前なのか

東京の台東区にある蔵前。最近はメディアや雑誌などで取り上げられることも増えてきましたが、新たなスポットとして注目される一方で、実は昔からモノづくりに携わる方たちが暮らしてきた町でもあります。

そんな様子を「灯台もと暮らし」の蔵前特集で知り、ずっと蔵前を散策してみたいなあと思っていました。そしてついに今回そのときがやってきました。

イベント当日は、お昼前に皆さんと蔵前で現地集合し、夕方までたっぷり蔵前を堪能してきました。訪れたお店はごはん屋さんや雑貨屋さんなど合計6店。これから蔵前を散策してみたいとお考えの方の参考になれば幸いです。

ランチは玄米の定食を楽しむ「結わえる」

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最初に訪れたのは、健康で美味しいご飯が食べれるお店「結わえる」。寝かせ玄米を中心に、おかずと汁物を自由に選べる寝かせ玄米の定食をいただくことができます。

開店前からすでにたくさんの方が並んでおり、その人気ぶりが伺えました。食事をするスペースだけでなく、販売スペースもあり並んでいる間も決して退屈せず楽しめます。

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東京に来てからというもの、なかなか健康的な食事がおくれてなかったので、やさしい味のご飯にほっこり。

畳にちゃぶ台というシチュエーションでいただけたことも、一人暮らしでは味わえない温かみを感じました。

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ご興味のある方は、ぜひこちらの記事も読んでみてください。

参照:【蔵前】食文化の今と昔を「結わえる」。玄米を味わえるテーマパークを目指して | 灯台もと暮らし

やさしい色合いの衣類が揃う「MAITO」

次は、草木染めで衣類を中心としたモノづくりをしている「MAITO」。アトリエ兼店舗になっており、運が良ければ染めている様子を見れるかもしれません。

染め物と聞くともっと素材に制限があるのかなあと思っていたのですが、普段自分たちが食べているような野菜も素材になると聞きびっくり。

案外身近なものが色の素材になっていると聞き、素材ひとつひとつにも愛おしさを感じました。ここに来ないと聞けないお話だったのでなんだか得した気分。

色彩豊かで四季を感じられるような商品の数々。誰かのプレゼントして送るのも良いなあと思いました。

参照:【蔵前】草木染めの継承と発展を担う染色家・小室真以人/MAITO | 灯台もと暮らし

日々の暮らしにお茶の楽しみを「NAKAMURA TEA LIFE STORE」

こちらは静岡県の茶園で栽培された、カラダに優しいお茶を販売されている「NAKAMURA TEA LIFE STORE」。赤いレンガの建物と紺色の暖簾が特徴的なおしゃれな外観。

中に入ってみると、なんだろう。木のぬくもりとアメリカンなロゴデザイン、突如として目に入るVRセット。なんだか斬新。

店内は様々な要素が散りばめられつつも、茶箱を中心とした和の良さで、絶妙なバランスが取れている店内。

ちょうど入れ違いになったお客さんが「ここのお茶しか飲めなくなった」と話されていたのがとても印象的でした。

お茶を試飲させていただいたのですが、やさしくカラダに染みわたりました。

東京に来て急須でお茶を入れて飲むことなんてなくなったので、もう少し先になったら自分でお茶を入れてみたいなあと思いました。

参照:【蔵前】「NAKAMURA TEA LIFE STORE」100年先も、暮らしにお茶の楽しみを。 | 灯台もと暮らし

個性的なデザインに確かな機能性を備えた革小物店「m+(エムピウ)」

建築設計の事務所に勤務していたオーナーが立ち上げた革製品のブランド「m+(エムピウ)」。

革製品の良さは、使っているうちに味が出てくる風合いの変化だと思います。

こちらのお店では、新品のものと少し使ったもの、それぞれ風合いの変化がわかるように、一つずつサンプルとして置かれており、革製品の魅力が存分に伝わる陳列が印象的でした。

「試せるものを作りたかった。建築は試せないでしょ?」

そうお話ししていただいたオーナーが製作する革製品の数々はギミックに富んでおり、とても挑戦的な製品だなあと感じました。

ちなみに個人的にとても気になった財布がこちらの「straccio(ストラッチョ)」。ポケットに無理なく入るスマホサイズの財布がマストな僕にとって、この財布はとても魅力的でした。

名刺入れもめちゃくちゃカッコよかったので、革小物を探されている方はぜひ一度見られてはどうでしょう。

参照:【蔵前】10年愛される革製品を、m+[エムピウ]で | 灯台もと暮らし

書く楽しみを再発見できる文具店「カキモリ」

蔵前のメインの通りともいえる国際通りに構える文具店「カキモリ」。

とてもたくさんのお客さんで賑わっており、「文具店ってこんなに人気なんだ」と驚いてしまいました。まだかろうじて毎日書くことはありますが、昔より確実に書く行為が減ってしまっているのは確か。

そんな僕でも、新たに書く楽しみを再発見できるような文具店です。

オーダーメードでオリジナルのノートとインクが作れるとのことで、オリジナルのノートやインクを作られている方もたくさんいました。

普通のお店ではあまり見かけないような仕様のペンもたくさんあり、文具を見るだけでも十分楽しめます。

今後は海外展開にも力を入れられており、いま積極的に動かれているそうです。今後の展開がとても気になるお店でした。

参照:【蔵前】文房具専門店「カキモリ」書くことを楽しむきっかけをこの町から | 灯台もと暮らし

蔵前で大人気のチョコレートカフェ「ダンデライオン・チョコレート」

最後に訪れたのは、ご存知の方も多いかもしれません「ダンデライオン・チョコレート」。

特徴的なのは「Bean to bar」と呼ばれ、カカオ豆の選定からお客さんのもとに並ぶ、チョコレートバーの完成までの全工程を、全て自社のファクトリーで手作業で行っているということ。

素材として使用されるのは、「カカオ豆」とサトウキビからつくられる「ケインシュガー」のみだといいます。

参照:Bean to bar | Dandelion Chocolate | Bean to Bar from San Francisco

今回はなんと、特別に工場内まで見学させていただきました。そこには子供の頃たしかに夢見た光景がありました。

しかもなんと試食(試飲?)までさせてもらえることに。

今回試食させてもらったチョコレートは、赤ワインのように少し酸味があり、皆さんがイメージする一般的なチョコレートとはまた異なる味。

これはちゃんと買って食べてみよう。ドリンク券もいただけたので、またゆっくり来ようと思います。

参照:【蔵前】ダンデライオン・チョコレート-永く愛される「Bean to Bar Chocolate」ブランドを育てる | 灯台もと暮らし

もう一度観光したくなる「東京・蔵前」

今回は全部で6件訪れたのですが、どの店も近くにあり、まわりやすかったです。ただこれは一人だとすべて周れてなかっただろうなあと。今回のようにプチツアー形式でまとめられていることは、僕にとってとても価値のあることだと感じました。

また一番印象に残ったことは、お店のオーナーのお話しから、訪れたお店の名前がちらほら出てくること。

近所付き合いのような感覚でひとつのコミュニティが出来上がっているのは、昔ながらのお店のあり方を体現しているような、とても蔵前らしい温かさを感じました。

次回はもう一度ゆっくり散策してみようと思います。

個人的には誰かに何かをプレゼントしたいとき、そっと思い出せるようなお店がたくさんあったので、蔵前が気になってる方はぜひ足を運んでみてください。

今日はこれにておしまい。
それではまた!