中国に留学した僕が感じた「日本人と中国人」の大きな違い【考え方と価値観】

どうも、サタマサト(@mst727)です。

昨日ある記事を見て、こんなツイートしました。

余談だけど、中国にいたときすごく感じたのは、勢いというか、恐れないというか、真っ向と向き合って即行動できるというか。自分なら一瞬怯んでしまうことも、恐れずにやってのける彼らの姿勢に驚いたことがある。そして同じアジア人だからこそ、めちゃくちゃ意識したことがあったなあ。

「2時間で3億円を売り上げるタオバオ生中継(淘宝直播)とは?」という記事を読んでツイートしたものなんですが、この記事をきっかけに「中国人と日本人」との違いで思い出したことがありました、今日はこのツイートを、もうすこし深掘りしてみようと思います。

中国人と日本人の違いを「ライブ配信」から考えてみる

中国のライブ配信の浸透自体は、あまり珍しいことではありません。ただ驚いたのが若い世代だけでなく、本当に幅広い年齢層からも、受け入れられているということ。

その人気ぶりの背景には、さまざまな要因があると思いますが、彼らの国民性と非常に相性が良かったのだと考えます。

それは彼らが「やってみたい」と感じたら、すぐさまやってみようと、実行に移せる姿勢にあるのかなと。そんな姿勢を間近で感じたのは、僕が北京に留学していたときのことでした。

中国に行って感じた圧倒的敗北感

僕が北京の大学に通っていたころ、いちばん驚いたのが、とにかく彼らがとてもエネルギッシュで、勢いがあったこと。

学業や部活はもちろん、学外の活動含めすべてにおいて、彼らは真っ向に向き合い、何事も本気で取り組んでいたんです。

語弊を恐れずにいうと、彼らは周りの目を気にしないし、とことん空気を読まないんです。とにかく「なにかやりたい」と思えば実行に移す。そして実行する頻度もスピードもとにかく早い。

僕が「こういうことやりたいなあ」っていうと、すぐさま「いつにしようか?」「こういうのはどう?」と返ってくる。

そのスピード感がとても心地よかったのと同時に、それについていけない自分に何とも言えない悔しさを感じたのを覚えています。

彼らは恐れないし、一切恥じらいがなかったんです。おなじアジア人なのにここまで差がつくのかと。その自信に満ち溢れている姿に、大きな影響を受けました。

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中国人と日本人の違いは「軸が自分にあるか世間にあるか」

ぼくら日本人はどうしても周りの目を気にしてしまうし、空気を読み過ぎてしまう傾向にあります。挑戦しようとすると、そこにかならず恥ずかしさや恐れがある。そこから逃げてしまうんです。

あくまで僕が個人的に感じたことですが、中国人である彼らは、僕らが一見ダサいと思うような、「泥臭いこと」「さぶいこと」ことをさらりとやってのけてしまう強さがあるんです。

そんな彼らの姿勢から学べることはたくさんあるし、僕らに今足りないのは、その行動をすぐさま起こす姿勢と強さなのかもしれません。

最後に

エネルギッシュで勢いのある中国。それは人だけでなく、建築やファッションからも感じとれます。

僕は中国にいたとき中国のことを、「最高にダサいと最高にかっこいいが混在している国」と表現していたんですが、とにかく吹っ切れてるんですよ。

そんな一種の潔さを見ていて、とても清々しい気持ちになるし、どこかで彼らに対して、憧れを抱いているのかもしれません。

少なくともいま、僕たちに求められているのはこういう姿勢なんだと思う、今日この頃です。

今日はこれにておしまい。
それではまた。